頬の毛穴に悩む10代が多い!効果的なスキンケア方法は?悩みのタイプ別に原因をご紹介

中学生から大学生まで、10代の時期は青春を謳歌する大切な時期。近年は女の子だけでなく男の子も、スキンケアやメイクに気を遣うようになりました。プチプラで揃えられるアイテムも豊富に販売されており、自分磨きに時間をかける子も増えているのではないでしょうか。

一方10代といえば、お肌のトラブルに悩みがちな時期でもあります。特に頑固なお悩みの一つに「頬の毛穴」があり、どんなケアをして良いのか困ってしまうことも……。

そこで今回は頬の毛穴に注目し、より効果的といわれるスキンケア方法をご紹介します。タイプ別に異なる原因も確認し、お肌の状態を根本から見直してみましょう。

こちらの記事では、

  • 頬の毛穴に悩む10代が多い!どんな声があるの?
  • 毛穴を目立たなくする効果的なスキンケア方法は?
  • 悩みのタイプ別に原因をご紹介!

 



頬の毛穴に悩む10代が多い!どんな声があるの?

10代といえば、多感な時期で少しの肌トラブルでも過剰に悩んでしまう子が多い時期です。友達との距離も近く、毛穴を気にしてなかなか前を向けない……という子も。まずはどんなお悩みがあるのか、実際の10代から寄せられた声をピックアップしてみましょう。

10代に多い頬の毛穴悩み

・小鼻の周りから頬にかけて皮脂が多くべたついている
・触るとざらざらしていて、毛穴が詰まっている
・過剰なお手入れで毛穴が開きっぱなしになった
・一部毛穴の詰まりが黒ずんでいる
・詰まってはいないのに毛穴が茶色く目立つ
・常に頬が赤みを帯びている
・頬全体にニキビがあり、繰り返す

特に多く見られるのは、皮脂が多くべたついた肌状態で、毛穴が詰まってしまう……というもの。10代は特に皮脂分泌が過剰な時期であり、そのままにしてしまうと毛穴が皮脂でいっぱいになってしまいます。

 

毛穴の出口が角栓で詰まると、新たに出た皮脂の逃げ場がなくなってしまいます。内部に細菌が増えれば、毛穴内は炎症することに……。角栓の酸化が進んで黒ずみ毛穴へと成長するほか、ニキビの原因にもなってしまいます。

さらに、黒ずみ毛穴と見分けがつきにくいのが「メラニン毛穴」。こちらは角栓が詰まっているわけではないのに、毛穴の1つひとつが茶ばんで見えるタイプの毛穴です。これはシミの仲間で、毛穴の周辺がメラニンによって色づいてしまっている状態。こうなると一般的な毛穴ケアでは効果を実感できず、美白ケアや細胞のターンオーバーを活性化させなくてはなりません。

皮脂が多く炎症を起こしやすい肌は、常に熱をもっており赤らんで見えることも。「顔赤いね」と指摘されることも多くなり、ますます人目が気になってしまいます。



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毛穴を目立たなくする効果的なスキンケア方法は?

 

続いて、毛穴を目立たなくするための効果的なスキンケア方法についてご紹介します。

厳密にいえば、肌の状態やお悩みの種類、原因などによって選ぶアイテムが異なるもの。しかしどのお悩みにも通じる、基本のスキンケアは変わりません

どんなに高価なアイテムを使っても、方法を間違えればより良い効果は得られません。基本のステップさえおさえれば、プチプラでも十分ケアが可能です

STEP1|クレンジング たとえメイクをしていなくても、皮脂などの油分を溶かすためにクレンジングを行いましょう。入浴時やスチーマーを使うなど、しっかり毛穴を柔らかくしておくと落ちやすくなります。より皮脂分泌の多い、額や鼻から始めます。
STEP2|洗顔 毛穴の奥にある汚れを落としたい場合は、濃密な泡を作るのがポイントです。洗顔ネットで泡を立て、摩擦を起こさないよう優しく肌にのせましょう。指が当たらない程度に、あくまでも「泡で洗う」ことを意識してくださいね。
STEP3|導入アイテム 続いて、導入美容液や導入化粧水をのせていきます。洗顔後すぐに化粧水をのせるよりも、浸透しやすくしてくれるこちらのアイテム。毛穴ケアにうってつけのビタミンCなど、その後のスキンケアアイテムに含まれる成分を効率的に吸収できます
STEP4|化粧水 皮脂分泌が気になる毛穴の場合、つい減らしてしまいがちな化粧水。しかし肌に必要な水分が不足していると、危機を感じた毛穴がより一層皮脂を分泌してしまいます。500円玉程度を数回、手のひらで押し当てるようにしてしっかりのせましょう。
STEP5|美容液/パック 間違えがちな美容液の順番はココ。乳液やクリームで蓋をする前になじませましょう。どんなタイプの毛穴でも、まずはビタミンCを取り入れるのがおすすめです。化粧水や乳液にお金をかけられない場合、美容液だけは自分に合ったものをチョイスしてみてくださいね。
STEP6|乳液 べたつきが気になる方は、クリームよりも乳液がおすすめです。肌をやわらかくしてくれる役割があるため、弾力のあるしっとり肌に近づきます。ぱっくり開いた毛穴も、次第に目立ちにくくなりますよ。
STEP7|クリーム みずみずしいジェル状のクリームなどは、ニキビにお悩みの方でも使いやすいアイテムです。油分が多く皮脂の代わりをしてくれるため、余計な分泌を抑える効果も期待できますよ。とはいえ多めに塗ってしまうとべたつくため、適量を守って薄いベールをかけるようなイメージで。


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悩みのタイプ別に原因をご紹介!

 

最後に、10代が悩みがちな毛穴が一体どうして目立ってしまうのか、タイプ別の原因をご紹介しましょう。

開き毛穴

 

開き毛穴の主な原因は、まさに10~20代がピークになる「皮脂の過剰分泌」です。たっぷりと出てくる皮脂が毛穴の出口を押し広げ、ぽっかり空いた状態に。その後皮脂を除去しても、そのままにしていれば毛穴が閉じることはありません。

また、鼻などの毛穴に使われる「毛穴パック」も、使い方を間違えると開き毛穴の原因になります。重要なのはケアの後に行う「引き締め」。適度なクーリングや収れん化粧水を使い、毛穴をキュッと引き締めてあげることが大切です。

 

詰まり毛穴

 

詰まり毛穴も、開き毛穴と同じように皮脂の過剰分泌によって起こります。1日で分泌された皮脂をしっかり除去してあげなければ、毛穴の中に残った状態に。蓋のように出口を塞ぐ「角栓」へと成長すれば、より落ちにくさが増してしまいます。

詰まり毛穴の場合は、爪やピンセットで押し出すのではなく、角栓そのものを溶かすオイルクレンジングやパックがおすすめ。数が多い場合は皮膚科で圧出してもらうのも一つの方法です。こちらも角栓を取り除いた後は、引き締めケアを忘れずに。

 


黒ずみ毛穴

 

メラニン毛穴と混同しやすい黒ずみ毛穴。こちらはまだ毛穴に角栓が残っており、紫外線などの影響で酸化したものを指します。酸化とは、いわば物体の「老化」。黒ずんで見えるだけでなく、毛穴にとっても刺激が強いものとなります。

黒ずみ毛穴も、詰まり毛穴と同じく溶かし出すケアが重要です。ホットタオルや入浴時の湯気、スチーマーなどであらかじめ毛穴を開きやすくしておきましょう。

 

メラニン毛穴

 

メラニン毛穴は、先ほどもご紹介したように毛穴そのものが色づいてしまった状態です。そもそも皮脂やメイクが溜まりやすい毛穴付近は、他の部分よりもダメージを受けやすいもの。そこへ紫外線や摩擦が加わると、肌を守るべくメラニンの生成が活発になってしまうのです。

メラニン毛穴のケアは、ほかの毛穴よりも根気がいるものとなります。まずはビタミンCやアルブチン、プラセンタなどの美白成分を配合したアイテムを取り入れましょう。日差しの強い時期だけでなく、1年を通してのUVケアも必須です。

 



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まとめ

10代の場合、お悩みに対し適切なケアをすれば改善へと向かうケースも多く見られます。肌の修復力も高い時期だからこそ、原因に合ったケアを見つけてくださいね。

バイトをしたり、お小遣いを貯めたりして、少しでも出費を抑えたい10代。正しいケア方法を身に着け、毛穴の目立たないちゅるんとしたお肌を目指しましょう!