yama(歌手)の素顔や年齢などプロフィールまとめ！本名や性別など意外な経歴の情報も！

yamaさんは芯のある中性的な歌声に心奪われる方が続出すると評判の歌い手です。
2020年にリリースされた「春を告げる」は数々の音楽配信サービスのランキングの上位にランクインし話題を呼びました。
テレビアニメのタイアップにも選ばれるなど、今最も熱いアーティストの1人です。

そんなyamaさんですが詳しいプロフィールは謎に包まれています。
そこで、この記事ではyamaさんの明らかになっているプロフィールについて解説します！誰もが気になる素顔や年齢から本名、性別まで解説していきますよ！
意外な経歴まで網羅していますのでファンの方々は要チェックです！

yamaのプロフィールが知りたい！

yamaさんは詳しいプロフィールを公表しておらず、プライベートの姿は全く分かりません。
そこで、Twitterやyamaさんを取り巻く人間関係などを参考に簡単なプロフィールをまとめてみました。

名前：yama
本名：山上？（名前は不明）
性別：女性？
年齢：推定20歳前後
出身：不明
事務所：ソニー・ミュージックレコーズ

謎に包まれた素顔とは？

yamaさんの素顔は判明していません。
ご本人のTwitterを見ても足元を写した写真しか見つからず、お顔が分かるような写真はありませんでした。

ですが、一発撮りでパフォーマンスを披露するYoutubeチャンネル「THE FIRST TAKE」でyamaさんが「春を告げる」を公開した時です。
なんと、仮面という条件付きでしたがご本人のお顔を少し確認することができました！
顔の輪郭が整っており、とてもキリっとした顔立ちだと予想できます！

h3　yamaの年齢っていくつぐらい？
残念ながらyamaさんの年齢は公表されていません。
自分の素性を明かして作品を聴く人の邪魔をしたくないという本人の意向から詳しいプロフィールは公表していないのです。

ですが、ライブの様子や地声を確認した感じ、20歳前後だと考えられます。
また歌い手のおん湯さんと仲が良く、Twitter上でも交流が見られるため歳が近いのではないでしょうか。
ちなみに、おん湯さんの年齢は23歳です。

yamaの本名って公表しているの？

本名についても正式には公表されていません。
ですが、ボーカルユニット「BIN」のTwitterを確認したところ、プロフィール欄に「山上」という表記がありました。
そのため、ファンの間では「山上」が本名であると噂されています。

新メンバーにトマトが加入しました

[BIN]
L:山上(vocal)
C:トマト(illustration)
R:T(music) pic.twitter.com/3HSJCsAt88

— BIN (@bin_0001) March 31, 2019

しかし、名前の方は一切アナウンスがないため不明です。
前述した本人の意向から名前が公表される可能性は低いでしょう。

yamaさんの性別とは？

yamaさんは中性的な雰囲気を醸し出しているため、男性か女性どちらか分かりづらいですよね。yamaさんご本人からも性別に関しては公表されていないため、未だに不明なところです。

ですが、ファンの間では女性説の方が有力であると言われています。

①声のトーン
②肌の質感
③身長
④手の綺麗さ

上の4つの理由が女性説の主な根拠として挙げられます。たしかに、ライブ映像やインタビュー映像を見た感じですと女性の方がしっくりくるかと思います！

yamaの経歴まとめ！アッと驚く意外な経歴も紹介！

yamaさんは2018年3月から歌い手としての活動を始めました。
初投稿はボカロP・ピコンさんの「暖かい生き物」の歌ってみた動画。
今聴いてみても、yamaさんの透き通った中性的な歌声が全面的にフォーカスされていますね。
当時からその才能を感じられます。

2018年8月にボカロP・猫アレルギーさんの「bin」の歌ってみた動画を投稿したあたりから知名度は急上昇。
なんと活動わずか半年にしてミリオン再生を突破します！歌い手としては珍しい早咲きのアーティストであると言えますね。
実に意外な経歴ですね！

その後、「bin」の件で仲良くなった猫アレルギーさんと2019年3月13日にユニット「BIN」を結成し活動の幅を広げます。
2019年11月には、ボカロP・くじらが発表した「ねむるまち」にゲストボーカルとして参加します。
この曲はYoutubeの動画再生数が1000万再生を超えたことで話題になりました。

そして、2020年4月17日には初のオリジナルソング「春を告げる」（作詞作曲くじら）をリリースし、ソロアーティストとしての活動を開始。
TikTokやYoutubeなどのSNSで瞬く間に拡散され、音楽配信サービスSpotifyの国内ランキング2位を記録し、期待の新人としてその名を世に知らしめました。

ちなみにこの曲、作詞作曲を手掛けたくじらさんとyamaさんは直接顔を合わせずインターネット上のやり取りのみで作られたそうです！
普通、作詞作曲を行うのであれば直接顔を合わせそうなものですよね。

ですが、ボカロ界隈では良くあることみたいです。
「春を告げる」ほどの大ヒット曲であれば、面と向かって話し合って作り込んでいそうですけどね。