たくのむ・Zoom・LINEの違いはなに?使うならどっち?3者を比較してみた!

少し前まではメールやチャット、もしくは電話が通信の主流でしたが、今や「ビデオ通話」は若者を始め多くの年代の人が利用しているサービスです。
友達や家族との会話はもちろん、どれだけ遠方に居ても会議ができるなど、ビジネスの場でも大活躍。
昨今はオンライン授業などを通して学生に学びの場を提供するサービスも増えてきました。

しかし、ビデオ通話が可能なツールが増えてくる中で、流行の「たくのむ」「Zoom」などはどっちの方が使いやすいのかなど、たくさんあるツールの中からより良いものを選ぶ必要が出てきたのかな、と感じています。

今回は「ビデオ通話」ができるツールの代表的なものである「たくのむ」「Zoom」「LINE」の3つを比較し、その違いやメリットやデメリットを交えてご紹介します。
用途や利用シーンに最適なものを選べるよう、この記事が参考になれば幸いです。

ぜひ最後までご覧くださいね。



たくのむ・Zoom・LINEの違いはなに?3者を比較してみた!

まず、それぞれのサービスについて表にまとめてみました。

たくのむ Zoom LINE
インストール 不要 必要 必要
時間制限 無制限・タイマー機能あり 2人使用は無制限・3人以上は40分まで 無制限
人数制限 12人(無料期間中のみ) 100人(無料版)
最大1000人(有料版)
なし
スマホアプリ なし あり あり
エフェクト機能 追加アプリインストールで可能 追加アプリインストールで可能 あり
セキュリティ 外部遮断機能あり セキュリティ対策見直し中 外部遮断機能あり
電波の影響 受けやすい 受けにくい 受けやすい(機種によるとの声も)
おすすめ環境 PC PC スマートフォン

これに加え、使う際のメリットや、現時点で問題視されている部分についても合わせてご紹介していきます。

たくのむ

「たくのむ」は、その名の通りオンラインで飲み会を開けるようにと開発されたサービスです。ビデオ通話中は「Snap Camera(スナップカメラ)」というアプリを導入することで背景や顔へのエフェクトなどが選択できるようになっており、かなりライトな印象を受けます(PCのみの機能)。
12人まで無料で参加可能ですが、無料期間が終了した後の人数制限については明示されていません。

利用者は会員登録やパスワードなどを設定する必要がないため、思い立った時にすぐ利用できるのもポイント。表示されるURLやQRコードを教えることで、簡単に友人や家族を参加させることが出来ますが、会話中に他の人が入ってこないように設定することもでき、セキュリティ面も安心です。

また、ダラダラとした飲み会になることを防ぐため、タイマー機能を設定することもできます。
「たくのむ」の場合、あらかじめ他の連絡ツールで開催を呼びかける必要がありますが、Twitterなどで不特定多数に呼びかけているユーザーも見られるなど、「知らない人とも通じ合える」点が主に若者を中心に人気の理由です。

メリット…会員登録不要、セキュリティ対策が万全、タイマー機能、幅広い利用者を募れる、エフェクトで会話が弾む(PC使用時のみ) など
デメリット…電波が弱い場所では画像・音声が途切れがちになる、無料期間終了後の参加可能人数が不明 など

【たくのむ 公式サイトはこちら】

Zoom

「たくのむ」とは異なり、企業向けに開発された「Zoom」はかなりビジネスライクな印象を受け、企業用に有料版が開発されていますが、実際に無料版を通話のために利用しているという人も少なくありません。
「たくのむ」同様、主催者となるユーザーが他の利用者に招待用URLを送付する必要があるため、それぞれのメールアドレスなどを知っておく必要があります。

また、大きな特徴として「画面共有」ができるのがポイントであり、自分のPC画面を相手にも見せながら説明したい時などにはうってつけのツールと言えるでしょう。
しかし3人以上のグループで通話する際は時間が40分までと制限があるので注意が必要です。
会話録音・画面の録画など、ビジネスで利用できる機能が十分に備わっているのに対し、こちらも「Snap Camera(スナップカメラ)」を導入すればエフェクト機能が使用できます。

2020年3月頃には「Zoom」でのセキュリティの甘さが問題となり、Zoom社が謝罪するといったトラブルも起こりました。いずれもURLさえ分かれば誰でもチャットルームに参加することができるという点が問題だとされています。

メリット…会話や映像を記録に残しやすい、画面共有ができる、通信環境に左右されにくい など
デメリット…多人数での会話は40分までの制限がある、セキュリティ問題が起こっている、友人や家族同士で使用するにはビジネス向きすぎる など

【Zoom 公式サイトはこちら】

LINE

言わずと知れた人気ツールである「LINE」は、今やスマートフォンを含む携帯電話利用者の5分の4が利用しているという国民的サービスです。
「既読」機能を活用し、気軽に手早くメッセージを送りあえる他、アニメなどの作品をスタンプとして会話に貼り付けることも可能。
自分でデザインしてスタンプを販売(登録には許可が必要)することもできたりと、通話ツールの域を超え、なくてはならないツールへと成長しました。

ビデオ通話機能では、「たくのむ」同様顔へのエフェクトを使うことができるほか、表情などを使ったゲームを楽しむこともできます。グループトークルームを作成すれば、200人が同時に通話可能という驚きの機能があります(PC版では16人まで)。
屋外での通話に関しては、「使いやすい」という声もあれば、環境によっては電波が途切れるなどの不具合もあるようです。しかしスマートフォンで気軽に使いやすいアプリですので、外出時に使用するにはもってこいのツールでしょう。

しかし「LINE」も、アカウントを乗っ取られ、個人情報を盗まれるなどの被害が相次いで報告されるなどのセキュリティ問題が懸念されています。

メリット…多くの日本人に馴染みがある、屋外でも使用しやすい、エフェクトやゲーム機能で会話の楽しさをアップできる、多人数での無料通話が可能 など
デメリット…アカウント乗っ取りの被害もある、PC版だと通信環境に影響されやすい など

【LINE 公式サイトはこちら】

▼今までビデオ通話に不満があったという人は、これを機に新しいツールを探してみましょう。




たくのむ・Zoom・LINE使うならどっち?

これまでの比較項目をまとめてみると、

・たくのむ…PCで使用するのがおすすめ。名前の通り、タイマー機能を使用してお酒を飲む際にも。
・Zoom…会議や重要な話し合い、残しておきたい会話などをする際におすすめ。
・LINE…スマートフォンでの使用がおすすめ。気軽に利用でき、馴染みも深い。

といった結果になりました。
筆者も、LINEの使用頻度が髙い傾向にあります。
みなさんの会話をする場所や時間帯、用途によっても、使いやすいものを使い分けてみてくださいね。

▼色々試した結果、やはり使い慣れたツールがいいという声も。





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まとめ

いかがでしたか?
「たくのむ」「Zoom」「LINE」はどれも、日々アップデートを繰り返し、より使いやすいツールになっていくことが期待できます。
自分が使いやすいツールを見つけるとともに、遠方の人とも気軽に連絡の取りあえる毎日を過ごしてみてはいかがでしょうか?
本記事がツール選びの参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

▼全てを使いこなすベテランもいるようです。