ガラスの仮面|50巻の発売日はいつ?50巻で完結って本当?なぜ続きが出ないのかその理由も調査!

美内すずえ先生のコミックス「ガラスの仮面」。2021年2月現在、49巻まで発売されている長期連載作品です。1976年の連載開始以来、実に40年以上の月日が経っていますが、諸事情により未だ物語が完結していないのです。

演劇の世界を描いた「ガラスの仮面」はファンも多く、次の50巻を待ち望む声も多数。そこで今回は、50巻の発売日はいつになるのかや発売延期の理由などについてリサーチしてみました。

こちらの記事では、

  • ガラスの仮面|50巻の発売日はいつ?
  • ガラスの仮面|50巻で完結って本当?
  • ガラスの仮面|なぜ続きが出ないのかその理由も調査!

についてご紹介します。

ついに完結間近!?

2021年12月18日のニュースで美内すずえ先生から、

結末も決めてますし、最後のシーンのセリフや絵は浮かんでいます。少しずつですが描き進めていますし、必ず単行本は出しますので、もう少し待っていてください!

との嬉しいお知らせがありました^^

詳細は後述▼!

49巻が出てから、じつに9年の月日が流れようとしています。

 



ガラスの仮面|50巻の発売日はいつ?

「ガラスの仮面」は、伝説の作品「紅天女」を軸に、北島マヤと姫川亜弓の演劇にかける毎日を描いた作品です。それぞれの苦難や成長がリアルな描写で表現されており、つい夢中になってしまうストーリーとなっています。

実は、「ガラスの仮面」の50巻は、当初2016年に発売が予定されていました。各種サイトで予約を募るなど、発売に向けて着実に動き出していたようですが、諸事情により発売は延期。最後には「一時中止」のお知らせが発表されることとなりました。

それから幾度か、「50巻発売!」との噂が流れましたが、今日にいたるまで発売は見送りとなってしまっています。2021年2月現在、詳しい発売日は発表されていませんので、気長に待つしかなさそうですね。

美内先生と言えば、「ガラスの仮面」だけでなく「聖アリス帝国」や「アマテラス」といった作品も手掛けており、いずれも完結していない様子。しかし、2017年に情報番組「シューイチ!」に出演した際は、はっきりと「50巻を書いている」とのコメントもあったようで、修正や加筆を繰り返し、内容の濃い50巻が発売されることは間違いなさそうです。

▼体調不良の心配もありましたが、お元気そうな美内先生が登場していました。




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ガラスの仮面|50巻で完結って本当?

2020年1月11日から1月15日まで、日本オペラ協会によってスーパーオペラ「歌劇 紅天女」が公開されました。本作品はコミックス内の「紅天女」をモチーフにしたもので、美内先生自身も「これを見ると紅天女のネタバレになってしまう」とコメントしています。

やはり、「紅天女」および「ガラスの仮面」は、ラストまでの大筋は既に決定しているとみてよさそうです。「歌劇 紅天女」を観た人は、既にその結末を知っているということになりますね!

しかし、49巻では「紅天女」の試演が行われるという廃墟にマヤと亜弓が到着するところで終了しています。50巻の1冊分で紅天女をすべて書ききるといいうのは少々無理がある気がしますし、50巻は完結巻とはならないでしょう

元婚約者の紫織さんが、マヤへの憎しみで精神が不安定になってしまった速水さんサイドの展開も気になるところ。これらのストーリーをすべて終わらせるには、1冊では足りないと思われます。

45年経ってもまだ物語が終わらない理由は? 2021年12月19日報道より引用

1976年に連載を始めた『ガラスの仮面』ですが、実は最初は2年程度で終わるつもりでした。もともと私は描きたいことがいろいろ浮かんでしまうタイプで、『ガラス~』に関しては演劇の話なので、いわゆる“劇中劇”がたくさん出てくる。実は私、劇中劇は脚本から書き、舞台装置や美術、そして“いつライトが暗転して…”などの演出を考えてから、マンガの中に落とし込んでいるんです。そんなことをやってたら、とても2年じゃ終わらないですよね…(苦笑)。連載が始まって10年目あたりで、「これはやばいぞ」と、ペースの遅さにやっと気が付きました。

この間も、「自分はもう70歳なので、そろそろ完結してください」というお便りをいただき、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも、結末も決めてますし、最後のシーンのセリフや絵は浮かんでいます。少しずつですが描き進めていますし、必ず単行本は出しますので、もう少し待っていてください!

https://ananweb.jp/news/388881/

 

 



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ガラスの仮面|なぜ続きが出ないのかその理由も調査!

一般的なコミックスと違って、「ガラスの仮面」はどうしてこれほどまでに発売まで時間がかかってしまうのでしょうか。

それは、美内先生が他に類を見ないほどの「凝り性」だから。作中に出てくる舞台も一から考えることが多い美内先生ですから、登場人物に関するこだわりも強く、少しでも違和感がある部分は修正・加筆を繰り返しているそうなのです。

「花とゆめ」「別冊花とゆめ」にて掲載されていたころはもちろん、コミックスを監修する際もさまざまな箇所を書き直しているという美内さん。エピソードをまるごと変更してしまうこともあるようで、発売までに時間がかかってしまうとのこと。

「完璧なものしか発売しない」という美内先生のこだわりがファンを待たせることになっているのは間違いありませんが、その分こだわり抜かれた究極の作品を楽しむことができる、と言えますよね。


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ガラスの仮面|まとめ

 

2021年には70歳を迎える美内先生。まだまだパワフルにお仕事をされており、50巻の発売にも期待が高まっています!次巻を心待ちにしながら、ファン談議にも花が咲きそうですね!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。