向久保怜央選手(花巻東)が超イケメンと話題!出身中学や父親母親や兄弟の情報も

菊池雄星や大谷翔平の母校として知られる花巻東高校に、びっくりするくらいのイケメン選手がいます。
3年生の向久保怜央選手は、ハーフっぽい目鼻立ちがはっきりした顔立ちで、マウンドにいても目を引きます。
そんな超イケメンの向久保選手の出身中学や家族について調べました。



目次

向久保怜央選手(花巻東)が超イケメン!

2019年甲子園に出場している球児の中で、個人的にはイケメンNo.1ではないかと思っています。
SNSでも向久保選手のイケメンっぷりが話題になっています。

とにかくイケメンというコメントが多い。

「イケメン」は向久保選手の代名詞のように使われています笑

イケメン選手ランキングにノミネートされています



向久保怜央選手(花巻東)の出身中学は?

向久保怜央選手の出身中学は、岩手県紫波郡にある紫波町立紫波第一中学校です。

紫波第一中

 

 

 

 
岩手県内一生徒数の多いマンモス校で、ツイッター情報によると野球に力を入れている校則が厳しい中学校のようです。

Twitter「#紫波第一中学校あるある
・野球応援の吹奏楽のクオリティ高い
・小さなお菓子のゴミ発見→学年集会
・頭髪きびしすぎ

向久保選手はこの紫波第一中学で、強豪といわれる中学軟式野球部に所属していました。

向久保怜央選手(花巻東)の父親母親はどんな人?兄弟はいる?

ウィキベディアやネット情報、SNSを調べましたが、向久保選手の家族に関する情報はありませんでした。

地元の紫波郡から花巻東高校までは、電車で1時間ちょっとの距離です。

花巻東高校の野球部員は、寮生活を送っている選手が多いですが、向久保選手はこの立地なら自宅通学もできますよね。

もし自宅から通っているのであれば、ご家族は近くで見守る事ができて安心ですね。



向久保怜央選手(花巻東)の活動経歴

小学校時代の活動情報は出てきませんでしたが、中学校に入ってからは地元の町立紫波第一中で軟式野球部に所属しています。

高校に入ってからは、高校2年の2018年、2回全国大会に出場しています。
選抜ではベスト8、夏の甲子園では1回戦敗退という成績を残しています。

2019年地方大会の決勝から一皮むけた向久保選手。
「来た球に素直にバットを出そう」
リラックス挑んだ結果、5打席3安打2打点、ホームランも記録しました。
俊足としても注目で、50m5秒9という速さが塁に出ると爆発!
2019年岩手県代表を決める地方大会の決勝戦、この日だけで6盗塁を決めています。

向久保怜央選手(花巻東)のプロフィール

向久保怜央

 

 

 

 

 

【名前】向久保 怜央 (むかいくぼ れお)

【生年月日】2001年

【身長】175cm

【体重】73kg

【出身地】岩手県紫波郡

【出身中学】紫波町立紫波第一中学校

【投打】右投げ 左打ち

向久保怜央選手(花巻東)のまとめ

ほりが深くハーフのような顔立ちのイケメン、花巻東高の向久保怜央選手

出身中学は紫波町立紫波第一中学校という、地元の中学校を卒業されています。
2018年には2回も全国大会に出場していますが、地方大会の決勝戦から「来た球に素直にバットを出そう」とリラックスすることを心がけ、好成績を残してます。
俊足を活かした盗塁にも注目です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。