福岡大真(筑陽学園)が2世イケメンと話題！出身中学はどこ？父親母親や兄弟がいるのかも調査

春のセンバツに続き、夏の甲子園出場が決まった筑陽学園の福岡大真選手。
福岡暮らしの私も一押ししたい福岡選手ですが、地元ではかっこよくて実力もあるとお祭り騒ぎの応援フィーバーです。
そんな福岡大真選手の出身中学や父、母や兄弟について調べました。



福岡大真選手（筑陽学園）は2世イケメン！

福岡選手のお父さんは甲子園出場経験のある、しかもアイドル的人気を誇る選手だったんです。

彫りが深いハーフっぽい顔立ちのお父さん、遺伝子を受け継いだ福岡大真選手も目鼻立ちのはっきりしたイケメンくんです。




福岡大真選手（筑陽学園）の出身中学は？

福岡大真選手の出身中学は、鳥栖市立基里中学校でした。
地域にある普通の市立中学校に通われていたんですね。

基里中学校

 

 

 

 

 

 
中学時代は野球部ではなく、フレッシュリーグ（九州硬式少年野球協会）の「筑紫野ドリームズ」に所属しています。


福岡大真選手（筑陽学園）の父・母はどんな人？兄弟はいる？

福岡大真選手の家族は、父・母・妹が2人の5人家族でした。
3人兄妹のお兄ちゃんなんですね。4番バッターとして、責任感のある頼もしい発言がありましたが、２人の妹さんにとっても、頼れるかっこいいお兄ちゃんなんでしょうね。

「チームの勝利に貢献する打撃をしたい。暑い日が続くんで体調管理もしっかりしたい」

引用：日刊スポーツ

お父さんも甲子園出場経験者なんです。父・真一郎さんは、春夏で4回甲子園に出場した経験を持ち、1994年夏の甲子園で樟南（鹿児島）のエースとして準優勝もされています。
お父さんもかっこよくて、当時アイドル的な人気だったそうです。ダンボール箱からあふれる位のファンレターをもらったと息子に自慢話をするお父さんなんだとか。

チームのトレーニングコーチを務める父

「高校で野球をするようになってお父さんのすごさが分かった。どれだけ遠いかも分かった」

引用：西日本スポーツ

親子2代の甲子園出場を喜んでるファンも。
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お父さんは大学卒業後社会人野球チームに所属した後、一般企業に就職されます。それでも野球にたずさわることを諦めきれず、資格取得や転職に乗り出し、「野球に携わる」という夢を叶えられています。

福岡選手のお母さんに関する情報はありませんでしたが、脱サラして夢を追いかける真一郎さんを支えてきた、お母さん。献身的な女性なんでしょうね。

福岡大真選手（筑陽学園）の活動経歴

野球を始めたきっかけは、お父さんの影響だそう。幼い頃から、お父さんの偉業は知っていたそうです。小学校4年生の時、軟式野球チーム「原町少年野球」に所属。
中学校に入ってからは、フレッシュリーグ（九州硬式少年野球協会）の「筑紫野ドリームズ」に所属。外野手として活躍し、ホークスカップ（九州の硬式チームNo.1を決める公式戦）で優勝を決めています。

高校2年の2018年明治神宮野球大会でベスト4を記録、
高校3年の2019年、選抜高校野球でベスト8に入りました。
この時の3試合では、6番バッターで打率0.45という驚異の成績を残しています。


福岡大真選手のプロフィール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【名前】福岡 大真（ふくおか たいしん）

【生年月日】2001年9月16日

【身長】175cm

【体重】77kg

【出身地】神奈川県横浜市

【出身小学校】鳥栖市立基里小学校

【出身中学】鳥栖市立基里中学校

【投打】右投げ・左打ち

福岡大真選手（筑陽学園）のまとめ

イケメンと話題の福岡選手ですが、お父さんも高校時代はかなりのイケメン、しかもアイドル並の人気がある甲子園球児でした。
出身中学は、鳥栖市立基里中学校で、フレッシュリーグの筑紫野ドリームズ」に所属し、外野手としてホークスカップ優勝という成績を残しています。

コーチでもある父を素直に尊敬できる福岡選手。
力強いスイングで高打率を誇る、4番バッターとしての活躍が楽しみです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。