葛葉の前世(中の人)はそにろじ！顔バレ画像や年齢などをご紹介！にじさんじ葛葉の炎上も！

数々のVTuberが活躍する中、男性キャラクターの中でもトップクラスの人気を誇る「葛葉（くずは）」さん。今はいちから株式会社の「にじさんじゲーマーズ」に所属しており、ゲーム実況や楽器演奏などで活動しています。

そんな葛葉さんですが、前世は「そにろじ」さんであるとの噂が立っているようです。今回は、そにろじさんの画像やプロフィール、過去に起こった炎上事件などについて調査してみました。

こちらの記事では、

葛葉の前世(中の人)はそにろじ！
顔バレ画像や年齢などをご紹介！
にじさんじ葛葉の炎上も！

についてご紹介します。

気まぐれな性格にハマる人も続出です。

葛葉の前世(中の人)はそにろじ！

葛葉さんの中の人と言われている「そにろじ」さんは、プロのストリーマー（ゲームの実況配信者）として活動していた男性です。活動当時は高校生であったものの、巧みなトークで多くのファンを獲得していましたね。

活動は主にLOL（League of Legends）の配信で、葛葉さんもたびたびプレイしているゲームです。

▼LOL｜葛葉とDUO【にじさんじ/叶】

一方、こちらが葛葉さんのLOLプレイ動画。同じくらい上手な腕前に見えませんか？話し方や声色もまったく同じに見えますし、2人が同一人物である可能性も高そうです。

また、そにろじさんは数々の炎上騒動で契約を解消された経験がありますが、その際に投稿した謝罪ツイートと、「葛葉」としてリスタートした際のツイートの内容も、2人が同一人物であるという噂につながりました。

▼反省の気持ちをしっかりと表明されていますね。

SonicLogicです。配信を休止してからかなりの期間が経ち改めてになりますが、今まで俺のモラルに欠けた発言や行動でたくさんの方々を不快にさせてしまい本当にすみませんでした。今後は不快にさせてしまった方々からの意見をしっかり受け止め、自分のしてしまったことを反省し言動に注意していきます。

— そにろぢ (@magiciscanser) November 11, 2018

▼この「あの時」というのが、そにろじとして活動していた際のファンであると思われます。

あの時のファン生きてるか

— 葛葉 (@Vamp_Kuzu) May 26, 2019

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顔バレ画像や年齢などをご紹介！

こちらが、そにろじさんと言われている画像です。一部では「友人ではないか」という噂もありますから、真偽のほどは定かではありません。以前本人の口から「フィリピンとのハーフ」であることが明かされていますし、この画像を見る限りはハーフともとれるぱっちりした目元ですよね。

▼ゲーミングチェアをいただいたときの画像です。

そにろじのおもひで pic.twitter.com/S95bdvdeEd

— しめじ (@shimeji_0001) July 25, 2018

また、こちらのTwitterでは、お顔立ちはわからないもののスリムな体型であることがわかります。

そにろじとして活動していた2016年、通信制の高校に通っていることを明かしていたそにろじさん。正確な年齢はわかっていませんが、2021年現在も20代前半であると考えられます。

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にじさんじ葛葉の炎上も！

▼時折語気の荒さが目立ちますね。

葛葉の正論集 pic.twitter.com/6IZFnizK3I

— えぇいぃGぃ (@eapyE0628) March 16, 2019

こちらのツイートには、葛葉さんがかなりストレートな言葉でコメントをしている部分が集められています。これを聞くと、少々気の荒い人物なのかな？というイメージにもなりますよね。そにろじ時代から何度か炎上を経験してきた葛葉さんですが、やはり今も語気の荒さが抜けていないようです。

また、おなじVTuberの勇気ちひろさんと叶さんで一緒に配信を行った際は、あるリスナーからゲームプレイに関して文句ともとれる指摘がありました。これに対し勇気ちひろさんは、「（そんなにコメントが気になるなら）『コメントを見なければいいのに』と言われることが多いが、それならなんのためにコメント欄があるのか」と疑問を投げかけます。

それに対し葛葉さんもうんざりした様子で、「”コメントを見なきゃいい勢”は顔がキモイんだろうな」と発言。つまり、コメント欄で文句を言うような人は、容姿が悪く学校での地位も低いんだろう、と述べたのです。

「クラスメイトに嫌なことを押し付けられるくらいの地位だから、鬱憤をネットで発散しているのでは」ともコメントした葛葉さん。それほどまでにコメント欄での争いを嫌がっていた葛葉さんですが、言葉選びが悪く炎上する事態になりました。

葛葉さんの言葉選びが悪かったのはもちろんですが、悪質なコメントをわざと投稿するリスナーがいるのも事実。ネットでは今も、文句を言う声や葛葉さんを擁護する声が交錯しています。

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