鬼滅の刃の柱の歳や誕生日などのプロフィールまとめ！柱は何歳なのか年齢順に紹介！21歳組についても！

作品の内容だけでなく、キャラクターも魅力のある「鬼滅の刃」。
今回は、「鬼滅の刃」の柱のプロフィールをまとめてみました。
歳や誕生日を中心に、身長・体重・好物なども、現柱と元柱に分けて、年齢順にご紹介します！
また、「21歳組」についても触れるので、ぜひご覧ください！

「鬼滅の刃」の現柱のプロフィール

まずは、「鬼滅の刃」の現柱のプロフィールから紹介します。

名前	年齢	誕生日
時透無一郎　霞柱	14歳	８月８日
胡蝶しのぶ　蟲柱	18歳	２月24日
甘露寺蜜璃　恋柱	19歳	６月１日
煉獄杏寿郎　炎柱	20歳	５月10日
冨岡義勇　水柱	21歳	２月８日
伊黒小芭内　蛇柱	21歳	９月15日
不死川実弥　風柱	21歳	11月29日
悲鳴嶼行冥　岩柱	27歳	８月23日

表にまとめた年齢順に、各柱の身長・体重・出身地・趣味・好物をご紹介します！

時透無一郎　霞柱

時透無一郎

<誕生日>８月８日
<年齢>14歳
<身長>160cm
<体重>56kg
<出身地>景信山（現東京都八王子市と神奈川県相模原市の境界）
<趣味>紙切り、折り紙（死ぬほど飛ぶ紙飛行機を作れる）
<好物>ふろふき大根
<柱を目指したきっかけ>亡き父の言葉「人のためにすることは巡り巡って自分のためになるって意味だよ」を実践すべく、産屋敷の御内儀　あまねの誘いを受けて鬼殺隊に入隊。僅か二ヶ月という驚異的なスピードで柱になりました。

胡蝶しのぶ　蟲柱

胡蝶しのぶ

<誕生日>２月24日
<年齢>18歳
<身長>151cm
<体重>37kg
<出身地>東京府北豊島郡滝野川村（現東京都北区滝野川）
<趣味>怪談話
<好物>生姜の佃煮
<柱を目指したきっかけ>幼い頃に胡蝶しのぶの家族が鬼に殺された上、鬼殺隊入隊後も大事な姉が鬼に殺されるという、二度の辛い過去を持ちます。鬼に対する激しい怒りと憎しみを原動力に、柱の地位まで上り詰めました。

甘露寺蜜璃　恋柱

甘露寺蜜璃

<誕生日>６月１日
<年齢>19歳
<身長>167cm
<体重>56kg
<出身地>東京府麻布區飯倉（現東京都港区麻布台）
<趣味>料理、メンコで負け知らず
<好物>桜餅
<柱を目指したきっかけ>柱になれば自分よりも強い結婚相手と出会えると思っていたためです。それで鬼殺隊の頂点である「柱」にまでなってしまうのですから、ある意味大物です。

煉獄杏寿郎　炎柱

煉獄杏寿郎

<誕生日>５月10日
<年齢>20歳
<身長>177cm
<体重>72kg
<出身地>東京府荏原郡駒沢村（現東京都世田谷桜新町）
<趣味>能、歌舞伎、相撲観戦
<好物>さつまいもの味噌汁
<柱を目指したきっかけ>亡き母親が残した「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です」という言葉を受けて、責務を果たすために柱を目指しました。

冨岡義勇　水柱

冨岡義勇

<誕生日>２月８日
<年齢>21歳
<身長>176cm
<体重>69kg
<出身地>東京府豊多摩郡野方村（現東京都中野区野方）
<趣味>詰将棋
<好物>鮭大根
<柱を目指したきっかけ>冨岡義勇が柱を目指すきっかけは詳しく語られていませんが、冨岡義勇が鬼に襲われた際に、姉が冨岡義勇をかばって命を落としたことがきっかけであると推測されます。

伊黒小芭内　蛇柱

伊黒小芭内

<誕生日>９月15日
<年齢>初登場21歳
<身長>162cm
<体重>53kg
<出身地>東京府八丈島八丈富士（現八丈富士西山）
<趣味>川柳、俳句、飴細工を作っているところをずっと眺める
<好物>とろろ昆布
<柱を目指したきっかけ>伊黒小芭内は蛇鬼が人を殺して奪った金品で生活する一族の生まれです。それを負い目に感じ、鬼を恨み憎むことで自分を浄化しようと鬼殺隊に入隊し柱の地位まで上り詰めました。

不死川実弥　風柱

不死川実弥

<誕生日>11月29日
<年齢>21歳
<身長>179cm
<体重>75kg
<出身地>東京府京橋區（現東京都中央区京橋）
<趣味>カブト虫を育てる
<好物>おはぎ
<柱を目指したきっかけ>柱を目指したきっかけは直接的には表現されていません。鬼を戦闘不能に陥れる威力のある「稀血」をもつ不死川実弥ははじめ、独自のやり方で鬼を狩っていました。鬼殺隊士　粂野匡近と出会い、育手を紹介されて鬼殺隊に入ることになりました。弟　不死川玄弥　以外の下の弟妹たちと母を殺した鬼への恨みの力が、不死川実弥を柱の地位までと上り詰めさせたのでしょう。

悲鳴嶼行冥　岩柱

悲鳴嶼行冥

<誕生日>８月23日
<年齢>27歳
<身長>220cm
<体重>130kg
<出身地>東京府靑梅日の出山（現日の出山青梅）
<趣味>尺八
<好物>炊き込みご飯
<柱を目指したきっかけ>悲鳴嶼行冥が柱を目指すきっかけは直接的には語られていません。推測するに、寺で孤児を育てていた頃、鬼に襲われるも呼吸を使わずに鬼を殴り殺し、自身の尋常ではない強さを自覚したことと、縁あって鬼殺隊の産屋敷　耀哉に鬼殺隊への入隊を誘われたことがきっかけになっています。

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「鬼滅の刃」の元柱のプロフィール

ここからは、元柱のプロフィールをご紹介します。

名前	年齢	誕生日
胡蝶カナエ　花柱	17歳で死亡	不詳
宇髄天元　音柱	23歳	10月31日
煉獄槇寿郎　炎柱	30代後半〜40代前半？	不詳
鱗滝左近次　水柱	60代半ば〜70代前半？	不詳
桑島慈悟郎　鳴柱	60代半ば〜70代前半（ただし鱗滝左近次よりも年上）？	不詳

ご覧のとおり、現時点で元柱のプロフィールはほとんど明かされていません。。。
なので、年齢を推測してみました！
以下で、その年齢設定にした理由をご紹介します。

胡蝶カナエ　花柱

胡蝶カナエ

<誕生日>不明
<年齢>享年17歳
<身長>不明
<体重>不明
<出身地>不明
<趣味>不明
<好物>不明
<柱を目指したきっかけ>柱を目指したきっかけの表現はありません。幼少期に両親を鬼に殺され、自分たちも殺されそうになったタイミングで悲鳴嶼行冥に助けられました。「自分達と同じ思いを他の人にはさせない」という決意を胸に、妹しのぶと共に鬼殺隊へと入隊していることから熱い思いがあって柱の地位まで上り詰めたのだと推測されます。

現段階で胡蝶カナエのプロフィールはほとんど明かされていません。
今後、作品中で公開され次第追記します！

宇髄天元　音柱

宇髄天元

<誕生日>10月31日
<年齢>23歳
<身長>198cm
<体重>95kg
<出身地>不明
<趣味>嫁と温泉巡り、秘湯探し
<好物>ふぐ刺し
<柱を目指したきっかけ>直接的なきっかけは作品中に出てきていません。宇髄天元は忍者の生まれでしたが、父親による訓練で兄妹を失った過去から、「抜け忍」（所属していた忍者の組織から逃れること）の道を選び、鬼殺隊に入隊しました。入隊の際に、自分の生き方を肯定してくれた鬼殺隊当主　産屋敷耀哉に忠誠を誓っていたため、柱になることで忠義を果たそうとしたのだと推測されます。

煉獄槇寿郎　炎柱

杏寿郎の父

<誕生日>不明
<年齢>30代後半〜40代前半？
<身長>不明
<体重>不明
<出身地>不明
<趣味>不明
<好物>不明
<柱を目指したきっかけ>煉獄槇寿郎が柱を目指したきっかけは表現されていませんが、腕の立つ剣士だったことから柱に選定されたのだと推測できます。

煉獄杏寿郎の年齢が20歳であることから逆算すると、煉獄槇寿郎の年齢は30代後半〜40代前半であると推測されます。

現段階で煉獄槇寿郎のプロフィールはほとんど明かされていません。
今後、作品中で公開され次第追記します！

鱗滝左近次　水柱

鱗滝左近次

<誕生日>不明
<年齢>60代半ば〜70代前半？
<身長>不明
<体重>不明
<出身地>不明
<趣味>不明
<好物>不明
<柱を目指したきっかけ>鱗滝左近次が柱を目指したきっかけは描かれていませんが、優れた指導者であることからも、有能な隊員だったために柱に選定されたのだと推測できます。

鱗滝左近次の年齢に関する表記は、一切出てきません。47年前に手鬼を切ったことだけはわかっています。その当時、10代後半〜20代前半であったと推定すると、60代半ば〜70代前半くらいであると考えられます。

現段階で鱗滝左近次のプロフィールはほとんど明かされていません。
今後、作品中で公開され次第追記します！

桑島慈悟郎　鳴柱

桑島慈悟郎

<誕生日>不明
<年齢>60代半ば〜70代前半（ただし鱗滝左近次よりも年上）？
<身長>不明
<体重>不明
<出身地>不明
<趣味>不明
<好物>不明
<柱を目指したきっかけ>桑島慈悟郎が柱を目指したきっかけは描かれていません。しかし、隊士を育てる「育手」であるほどなので、有能だったために柱に選定されたのだと推測できます。

桑島慈悟郎の年齢に関する表記は、35歳で柱を引退したことのみであり、死亡時の年齢や年齢推定の手がかりとなる表現は出てきません。
60代半ば〜70代前半と見積もった鱗滝左近次と同じくらいか若干老けて見えるので、60代半ば〜70代前半（ただし鱗滝左近次よりも年上）と推測しました。
ちなみに、大正時代の平均寿命が43歳であるため、鱗滝左近次も桑島慈悟郎もかなり長生きです。

現段階で桑島慈悟郎のプロフィールはほとんど明かされていません。
今後、作品中で公開され次第追記します！

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