鬼滅の刃ぬりえ本の予約方法は?どこで買える?発売情報まとめ

「鬼滅の刃」は、家族を鬼に殺され唯一生き残った妹も鬼にされてしまった炭治郎が、妹を人間に戻すため仲間とともに鬼を討っていく物語です。

マンガは第1巻が2016年6月3日に発売され、最終巻23巻は2020年12月4日の発売されましたが、最終巻23巻は、あまりの人気でネットサイトでは「在庫切れ」と表示され、予約ができない状態です。
Amazonの電子書籍(Kindle版)では、なぜか発売前から「ベストセラー」表示されていました。

また、劇場版「鬼滅の刃」無限列車編が、興行収入が275億円を超え、興行通信社のCINEMAランキング通信内「歴代興行収入ランキング」によると、「タイタニック」を抜いて2位まで上がりました。

年内にも1位の「千と千尋の神隠し」を抜いてしまいそうですね。

本当にすごい人気です。

そんな「鬼滅の刃」ですが、Twitterの公式アカウントで「ぬりえ本の発売」を発表しました。

しかも2冊同時発売!
気になったので調べてみました。

さっそくご紹介しましょう。



目次

「鬼滅の刃ぬりえ本」の予約方法は?どこで買える?

「鬼滅の刃ぬりえ本」の予約方法、どこで買えるかについて、みていきましょう。

「鬼滅の刃ぬりえ本」の予約方法は、以下の3つがあります。

  • 近所の書店で予約
  • 出版社が公表しているネット書店で予約
  • 出版社が公表しているネット書店以外で予約

それでは順番にご紹介していきます。

近所の書店で予約

近所に書店がある場合は、予約しておいた方がよいでしょう。

ただし、出版社の特設サイトには”※書店により取り扱いがない場合がございます”との記載がありますので、近所の本屋で取り扱いがあるか確認が必要です。

確実に手に入れたい場合は、ネット書店やSNSで「予約受付中」と公表している店舗での予約をオススメします。



出版社が公表しているネット書店で予約

次は、出版社である集英社が公表しているネット書店で予約する方法についてです。

予約のしかた

1.上記のぬり絵タイトルをクリックして出版社のサイトを表示します。

2.出てきた画面を下にスクロールすると「ネット書店で注文する」と出ます。
そこにネット書店のバナーが表示されています。

3.好きな書店のバナーから予約しましょう。

表示されているネット書店一覧とURL

出版社のサイトに表示されているネット書店はこちらです。

なお、yodobashi.comでは『鬼滅の刃 塗絵帳 -紅-』と『鬼滅の刃 塗絵帳 -蒼-』をセットでの予約も受付けています。

ぞくぞくと「予約開始しました!」ツイートされてますね。





出版社が公表しているネット書店以外で予約

出版社が公表しているネット書店以外でも、予約受付のツイートなどがでていますので、そちらで予約することもできます。

【アニメイト商品情報局】

【ジュンク堂書店 】

Twitterを探し歩いてみるもの、楽しいですね!



「鬼滅の刃ぬりえ本」の発売情報

「鬼滅の刃ぬりえ本」の発売情報や内容詳細についてです。

タイトル

  • 鬼滅の刃 塗絵帳 -紅-(あか)
  • 鬼滅の刃 塗絵帳 -蒼-(あお)

発売日

2021年3月4日発売(2冊同時)

価格

各880円(税込)

出版社

集英社

詳細

  • 鬼滅の刃では初のぬりえ本
  • 作中イラストをもとに、各30点以上収録予定
  • 一部はミシン目が入っているので、切り取れる


発売日まで待てない!場合

発売日まで待てない~!という場合に、公式サイトから無料でダウンロードできる塗り絵があります!

4月22日誕生日の嘴平伊之のお祝いイラストが公開されています。

イラストを見ながらぬりえができますね。

5月10日誕生日の煉獄杏寿郎。

こちらも無料でダウンロードできます。

劇場公開初日から配布されていた特製ぬりえも無料なので、ダウンロードしちゃいましょう!

種類は少ないですが、無料でダウンロードできるのは嬉しいですよね♡



鬼滅の刃ぬりえ本の予約方法は?どこで買える?発売情報まとめ

「鬼滅の刃のぬりえ本」の予約方法や購入方法、発売情報などについてご紹介しました。

「購入予定だけどまだ予約はしてないよ」という場合は早めに予約しておいてくださいね!

「発売はまだまだ先」なんて思っていると、売り切れになっていた…なんてこともあるかもしれません。

それぐらい鬼滅の刃人気は、本当に留まるところを知りません。

発売日まで長く感じるかもしれませんが、待っている間に公式サイトから無料ダウンロードしたぬりえで腕をみがくのもいいですね。

2021年3月4日に発売予定の「鬼滅の刃ぬりえ本」楽しみに待ちましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。