麻生太郎の自宅は東京都渋谷区松濤にあるって本当?3階建ての豪邸で間取りや敷地面積が気になる!

副総裁として日本の政治を動かす麻生太郎氏。これまでの政治家人生ではたびたび注目されており、実は既に自宅も特定されているのだとか。噂では「東京都渋谷区松濤」にあるといわれていますが、真偽や間取りなどの気になる点について調査しました。

こちらの記事では、

  • 麻生太郎の自宅は東京都渋谷区松濤にあるって本当?
  • 3階建ての豪邸で間取りや敷地面積が気になる!

 
についてご紹介します。



目次

麻生太郎の自宅は東京都渋谷区松濤にあるって本当?

麻生太郎氏の自宅は、近隣住民にとっては既に周知の事実。表札にも堂々とフルネームが書かれており、警備員が立つ豪邸だと噂になっています。歴代の内閣総理大臣は、辞職後もセキュリティ対策が欠かせません。麻生太郎氏は未だ議員として活動していることから、昼夜問わず警備員を雇っていてもおかしくありませんね。

気になる自宅はというと、噂にあった「東京都渋谷区松濤」ではなく、隣接する神山町にあることが分かりました。ニュージーランド・モンゴル・ラトビア・ヨルダン・イラクそれぞれの大使館があり、町自体は小規模でありながら重要な役割を担っています。


 

Googleマップで神山町を見てみると、ニュージーランド大使館の近くに立派な建物が見えます。


 

森に囲まれたような場所に位置するこちらが、麻生太郎氏の自宅です。空から見ると、土地の面積がかなり広いことが分かりますね。推定では2,500㎡もあるといわれており、かつては近くにある「松濤幼稚園」の運動会に自宅の庭を貸し出していたのだそう。



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3階建ての豪邸で間取りや敷地面積が気になる!

麻生太郎氏の自宅を近くから見てみましょう。


 

通りに面した門には、警備員ではなく警察官が常駐しています。門からしばらく奥に進んだところが自宅となっており、侵入が難しい造りであることが分かります。


 

3階建ての豪邸であることが分かるこちらの画像。レトロ感のある洋館、というイメージで、シンプルなデザインの多い昨今の住宅の中でもひときわ目を惹いています。

渋谷区神山町に同じ広さの土地を購入しようとすると、土地代だけで50億円を超えるといいます。もちろん建物自体も億単位での費用がかかるため、まさに日本を代表する大豪邸といって良いでしょう。

詳しい内部の写真や間取りは公開されていませんが、麻生太郎氏の元には来客が絶えないため、広々とした客間やゲストルームが多いといわれています。中にはゲストが自由に使える設備はもちろん、政治について話すための特別室なども用意されているかもしれません。家族だけではなく住み込みのハウスキーパーがいる可能性も高いため、彼ら専用の部屋も完備しているはずです。



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まとめ

総資産は6億円を超えるといわれる麻生太郎氏ですが、豪華な自宅も大きな資産の一つ。衛星写真で見ても分かりやすいという驚きの広さで、近隣住民にとっては神山町を代表する場所の一つとなっているでしょう。