松本孝弘のギター一覧が知りたい!気になる年収や逮捕歴の噂も調査!

B’zの松本孝弘さんと言えば、日本の誇る名ギタリストとして世界からも注目を浴びていますよね。松本さんに憧れてギターを始めた、という人も多いのではないでしょうか?1988年の活動開始から既に30年以上が経っていますが、その人気はまったく衰えるところを知りません

今回は、そんな松本さんの使用しているギターについてや、年収などのプロフィールを探ってみました。以前世間をにぎわせた「逮捕歴」についても、その真相を調査してみたいと思います。

こちらの記事では、

  • 松本孝弘のギター一覧が知りたい!
  • 気になる年収や逮捕歴の噂も調査!

 
についてご紹介します。

大活躍の松本さん、年収はどのくらいなのでしょうか!?


松本孝弘のギター一覧が知りたい!

Gibson 松本孝弘モデル

 
松本孝弘さんと言えば、世界的ギターブランド「Gibson」からその腕を認められ、シグネイチャーアーティストとしてオリジナルモデルのギターを開発しています。当時これは衝撃的な出来事であり、世界でも5番目・アジア人初の快挙でした。

この一件から、より一層ギタリストとして注目を浴びることとなった松本さん。オリジナルモデルである「Gibson Tak Matsumoto Canary Yellow」は、その目が覚めるようなカナリアイエローが特徴的!その後も続々とコラボモデルを発売し、松本さん自身も主にGibsonのギターを愛用し続けることとなりました。

以下、主な使用ギターを一覧にしてまとめたものです。当初はストラトキャスターを使っていたのも驚きですね!より松本さんの音色に近づきたい……と思っている方は、同じ年代やモデルを試してみるのも素敵です♡

松本さんの主な使用ギター一覧

・Gibson Tak Matsumoto Canary Yellow
・Gibson Tak Matsumoto Prototype
・Gibson Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst
・Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway Brown Burst
・Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway White
・Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway Cherry Red
・Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway Custom Ebony
・Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway Gold Top
・Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway Aqua Blue
・Gibson Tak Matsumoto Firebard Prototype
・Gibson Tak Matsumoto Prototype Korina
・Gibson Tak Matsumoto Firebird
・Gibson Tak Matsumoto Les Paul Standard Canary Yellow 2018
・Gibson Custom Tak Matsumoto 1959 Les Paul
・Gibson Les Paul Standard Gold TOP
・Gibson Les Paul Gold TOP 1957 Reissue
・Gibson Les Paul Standard Gold TOP ’58
・Gibson Les Paul Standard Gold TOP ’91
・Gibson Les Paul Chanmbered Lightly
・Gibson 1956 Les Paul Gold Top
・Gibson 1957 Les Paul Gold Top Reissue
・Gibson 1958 Les Paul Gold Top
・Gibson Flying V Korina 50th Anniversary 2008
・Gibson Jeff Beck 1954 Les Paul Oxblood
・MUSICMAN EVH
・MUSICMAN EVH WolfGang
・MUSICMAN Axis
・Ernie Ball MUSICMAN EVH Pink
・YAMAHA MG-M
・YAMAHA MG-MⅡ
・YAMAHA MG-M Custom

 


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気になる年収や逮捕歴の噂も調査!

松本孝弘

 
2003年の高額納税者リストには、ボーカル・稲葉浩志さんと共に堂々のランクインを飾っていた松本孝弘さん。この時、1年の納税額はなんと2億円を超えていたとみられ、それだけでも収入が7億を超える計算となっていました。

現在は新型コロナウイルスの影響でライブ活動が出来なかったり、CDの売上が落ちて楽曲配信サービスでの視聴が一般的になったりしたことで、当時とは少し収入に違いがあると思われます。

しかし、作曲やプロデュースを手掛けた楽曲はもはや数え切れないほどあり、それだけでも印税がしっかり入ってくるのも事実。印税だけでも十分に生活できてしまうほどでしょう。これらを加味しても、現在の収入は5億円を超えるものであると考えられます。

年を重ねても順調に音楽活動を続けているように見える松本さんですが、一時は信ぴょう性のない噂に苦しめられたことも……。

2006年、ある情報誌が「大物アーティストの薬物疑惑」を取り上げました。当時は清原和博さんや田中聖さんなど、さまざまな芸能人が麻薬取締法によって逮捕されていた時期。そんなときに出たこの記事に、不安を覚えた方も多いでしょう。そんな中、その「大物アーティスト」のシルエットが、松本さんにそっくりだという噂が流れてしまったのです。

しかしこの記事、実は全くのデタラメ。同時に噂になってしまったGACKTさんも、麻薬を使っているという根拠は一切ないものでした。そんな様子は微塵もない2人だっただけに、どうしてこんな記事が出たのか疑問でなりません。

現在も松本孝弘さんのお名前を検索すると、「逮捕」というワードが出てくることがあります。世代を超えて愛される松本さんだからこそ、ファンにとってはまるで自分のことのように心配になってしまいますよね。

根も葉もない噂に振り回されることなく、これからもB’zの活動に期待していきたいですね!


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まとめ

松本孝弘2

 
今回は、B’zの松本孝弘さんについて、その使用ギターや気になる噂を探ってみました。活動開始から30年を超え、より一層魅力が高まるB’zのお2人。これからどんな活躍を見せていってくれるのか、ワクワクが止まりません♡

最後までご覧いただき、ありがとうございました。