Dragon Ashの降谷建志さんとMEGUMIさんの息子さんが、俳優デビューされます。
デビュー作は、2020年1月17日公開の映画『ラストレター』。
松たか子さんの息子役です。
大物芸能人の息子さんがどんなお子さんなのか気になります。
- 降谷凪君のイケメン画像がたくさん見たい!
- 降谷凪って本名?なんて読むの?
- 通ってる小学校はどこ?
- プロフィール
- 性格
などについて調べた事をご紹介していきます。
降谷凪のイケメン画像!SNSの反応は?
両親もおじいちゃんも大物の3世に当たる、降谷凪くん。
世間の期待値も高そうです。
◎雰囲気が男らしい!お顔も良い~
改めて大型新人すぎる_(:3」∠)_
いまんとこ男らしい雰囲気で好き。お顔も良い。将来有望。#降谷凪 pic.twitter.com/342SVKs6Ks
— あすてか (@otokonokomoe2) December 9, 2019
◎超イケメン!
俳優デビューが早いし
何より個人的超イケメンです??頑張ってほしいです
応援ですね!— あきら@ブログの先生?? (@akira_consult) December 9, 2019
◎デビュー前の正面写真はほどんど公開されていませんが、イケメン感は出てますね。
雰囲気がおしゃれさん。
◎5歳の時の凪くん。既に色気を放ってる!?
降谷凪の本名や読み方は?
出演映画『ラストレター』のキャストとして、降谷凪の名前が上がっています。
祖父・古谷一行の”古屋”ではなく、父・降谷建志の”降谷”ですね。
降谷建志も本名は”古屋”ですが、Dragon Ashとして世に出る際、親の力が及ばないところでやりたいと、”降谷”に変えたそうです。
凪くんも本名の”古屋”ではなく、お父さんと同じ”降谷”を選んだんですね。
お父さんを尊敬している凪くんの思いが伝わってくるようです。
検索すると「古柳」になる。ややこしい~
なんて読むの?ふるやたこ?
なんて声もありました。
芸名は「降谷凪」ふるや なぎ君です。
ツイッターでもありましたが、「降谷凪」って字面がかっこいいんですよね。
名前から芸能人感が漂っています。
MEGUMIの息子、降谷凪っていう字面だけで優勝じゃない???なんなのこのおさまりの良いかっこいい名前は
— ◯ひなこ◯ (@sweepergorilla) December 9, 2019
これから、このかっこいい名前を目にする機会が増えるかも♪
降谷凪のプロフィール
【名前】降谷凪(ふるやなぎ)
【本名】古屋凪(ふるやなぎ)
【生年月日】2009年2月6日
【年齢・学年】15歳・小学5年生
【出身地】東京都
【家族】父・降谷建志/母・MEGUMI/祖父・古谷一行
降谷凪くんは現在小学5年生ですが、通っている小学校は青山学院初等科ではという噂があります。
根拠となる資料は見つけられず、あくまでも噂です。
凪君のお父さん・降谷建志さんの出身校でもありますね。
降谷凪はどんな性格?
映画『ラストレター』の製作発表で、降谷凪君のコメントが出ています。
初めての撮影ながらも、誰に対しても臆することなく自然体だったそう。
映画の撮影現場に行くのは初めてだったから緊張したけど、スタッフの皆さんに優しくしてもらったので楽しかったです。
休み時間には、岩井監督にオモチャでいたずらをしたりしました。
触ったら変形するオモチャで、監督に渡したら「わー!」ととても大きな声で驚いていました。
「ラストレター」で経験したことや気持ちを大切に、面白い表現が出来る役者になりたいです。
両親の動じない生き方を受け継いでるようで、かっこいいですね。
2017年12月放送された番組「チマタの噺」で、坂下千里子さん(タレント)が凪君のエピソードに触れています。
MEGUMIの息子は付き合って3年ほどの彼女がすでにいるという。
「やっと1人に絞った」ことを告げると、さらに驚くことに……。どうやら片方が太ってしまい、「太っちゃったらもういいや。ダメだよもう、管理できてないよって」と捨ててしまったという。
- 小学3年生の時点で、3年付き合っている彼女がいた。
- しかも二股。
- 太ったら別れた。体調管理できてない子はだめ。
こんな3年生会ったことないですけど…
モテ男の遺伝子は、確実に受け継がれています。
小学5年生の今も、きっと彼女はいるでしょう。
降谷凪のまとめ
映画『ラストレター』で俳優デビューする、降谷凪君をご紹介しました。
- 父・降谷建志、母・MEGUMI、祖父・古谷一行という、3世のサラブレットです。
- SNSでは「芸能界の世襲は見飽きた」という声もありますが、「パパママに似てる!」「イケメン!」「将来に期待大!」と楽しみにされている声が多くありました。
- 「降谷凪」は芸名で、本名は「古屋凪」。読み方は「ふるや なぎ」芸名も本名も同じです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。