オタマトーンが今話題に！音階や弾き方はどうなっているの？気になる販売店についてもまとめてみた！

2009年に発売した音符型電子楽器オタマトーンのスタンダードモデル。
シッポスイッチを押すだけで音が出て、口をパクパクさせれば音にビブラートがかかります。オクターブ変更も可能。練習すれば曲も弾けます。初めの一台にぴったりのオタマトーンです。

・オタマトーン：ホワイト/ブラック｜2,800円（+税）
・オタマトーン カラーズ：ピンク/ブルー/イエロー｜2,800円（+税）
・オタマトーン スイーツ：ストロベリー/ミント/チョコレート｜2,800円（+税）
・オタマトーン JAPAN：歌舞伎/忍者/招き猫｜3,800円（+税）
・オタマトーン くまモン Ver.｜3,800円（+税）
・オタマトーン カービィ Ver.｜4,000円（+税）
・オタマトーン KISS Ver.：KISSメイクプリント全2種｜4,800円（+税）
・オタマトーン クリアー：クリア/クリアピンク｜2,800円（+税）
・オタマトーン ワッハゴーゴー：ゴールド/シルバー｜3,200円（+税）
・オタマトーン unicorn｜北米エリア限定
・オタマトーン クリスタル：クリア/クリアピンク/クリアブルー｜3,200円（+税）

ビッグサイズのオタマトーン。オタマトーンの楽しさはそのままに演奏がしやすくなり、楽器としての魅力は数倍にアップしました。3.5mmステレオジャックを装備しているので、ヘッドホンやスピーカーにもラインアウトが可能。
さらにDC ジャックを利用し、定格にあったACアダプター（別売）を使用すればバッテリーを気にせず遊べます。

・オタマトーン デラックス：ホワイト/ブラック｜7,800円（+税）
・オタマトーン デラックス カービィ Ver.｜8,500円（+税）

スマホとつないで音色をチェンジ！オタマトーン デラックスをアップデート。OTM-Linkでスマートフォンと接続。アプリを使用すればオタマトーンの音色を変えることができます。
3.5mmステレオジャックを装備しているのでヘッドホンやスピーカーにもラインアウトが可能。さらにDC ジャックを利用し、定格にあったACアダプター（別売）を使用すればバッテリーを気にせず遊べます。サイズはオタマトーン デラックスと同じです。

・オタマトーン テクノ：ホワイト/ブラック｜9,800円（+税）
・オタマトーン neo：ホワイト/ブラック｜4,200円（+税）

カンタンに曲が弾けるオタマトーンです。世界の名曲全11曲収録。
選択した曲のメロディを思い浮かべながら、演奏ボタンを押していくだけで誰もが知っている名曲を演奏する事が出来ます！口パク奏法によるビブラートのほか、オクターブ変更もできるのでみんなで合奏して遊ぶこともできます。キーチェーンにして一緒に出かけよう！

・オタマトーン メロディ：ホワイト/ブラック/ピンク/ブルー｜1,600円（+税）
・オタマトーン メロディ2：レッド/ブルー/イエロー/ライム｜1,600円（+税）
・オタマトーン メロディ カービィ Ver.｜2,300円（+税）
・オタマトーン メロディZ｜生産終了

鍵盤タイプのオタマトーン。ドレミの位置が正確にわかるので、より本格的な曲の演奏や合奏がし易くなりました。ノーマルモードの他、2重和音の「ロックモード」、4種のパーカッション音（キック/スネア/ベル/シンバル）が出る「パーカッションモード」も搭載。3.5mmステレオジャックを装備。ヘッドホンやスピーカーにもラインアウトが可能。

・オタマトーン でじたる：ホワイト/ブラック｜生産終了

「ウ～～ワン！」と犬の鳴き声を出せる笛です。口のパクパク機構で音を変える原理はオタマトーンのルーツとなっています。
ホワイト・ピンク・ブルーは高い声、タイガーとパンダは少し低いワイルドな声が出ます。 頭部はオタマトーンと交換も可能。チワワトーンやオタマ笛になります。 本体に付いている穴にヒモを通せば首やバッグに下げることも可能。 子供から大人まで幅広く楽しめます！

・チワワ笛：ホワイト/ピンク/ブルー/タイガー/パンダ｜生産終了