これまで様々な役柄をこなし、トップ女優としても名高い深田恭子さん。アニメ実写版などにも出演していることから、子供たちにも大人気の女優さんですよね。
今回は、そんな深田さんに寄せられている整形の噂について調べてみました。デビュー当時とは印象が大きく異なっているようですが、果たしてどんなポイントを整形していると思われるのかチェックしていきましょう!
こちらの記事では、
- 深田恭子は整形で昔と顔変わった?
- 目・鼻・歯などデビュー当時の若い頃の写真と比較してみた!
についてご紹介します。
深田恭子は整形で昔と顔変わった?
「深キョン」の愛称でも親しまれている深田さん。1996年・中学2年生の時にホリプロタレントスカウトキャラバン「PURE GIRL オーディション」でグランプリを獲得しデビューを果たします。
ここからしばらくはピュアな少女役などが多かったものの、2009年には映画ヤッターマンの「ドロンジョ」役をセクシーに演じたことから大注目を浴びていました。そこから年を重ねるにつれ、大人の女性として柔らかな雰囲気が演技に現れるようになっていきました。
2023年には41歳を迎える深田さん。アラフォーを感じさせない美貌のあまり、世間からは「整形ではないか?」という疑問の声や、「どう整形すれば深キョンのようになれるの?」などの羨望の声があがっています。
目・鼻・歯などデビュー当時の若い頃の写真と比較してみた!
こちらがデビュー当時と現在の目元を比較した画像です。ぱっちりとした目元は昔から変わっていないようですね。ピュアでメイクも控えめだった頃と比べて、より目元を強調するメイクに変わっていることがわかります。眉の描き方も、トレンドに合わせて優し気な印象になるよう変化していますね。
これを見ると、恐らく目元には大掛かりな整形を施してはいないと考えられます。
続いて、こちらは鼻筋を比べた画像です。昔に比べて少し鼻筋が細く通っているようにも見えますね。こちらも、加齢とともに肌のハリが変化し、鼻筋が通るように見えるのは自然なこと。以前深田さん本人が通っていると明かしていたフェイシャルマッサージの一種「整顔」の効果も考えられますね。
鼻筋についても、間違いなく整形だと言える部分は見当たりませんでした。
また、普段歯を見せて笑うことの少ない印象の深田さん、実は下の歯並びが少しずれており、それを気にしているのではないかと言われています。歯列矯正等を考えてもよさそうですが、連日仕事が忙しくなかなかできないというのが現状のよう。
「整顔」をはじめ、自分磨きを怠らず努力している深田さん。大掛かりな整形はしていないと思われるものの、ヒアルロン酸やボトックスなどで肌のキメ・ハリを保つなどの「プチ整形」をしている可能性は十分にあります。
まとめ
2019年、2020年と話題になったフジテレビ系「ルパンの娘」が、2021年には映画化が予定されているなど目まぐるしい活躍を見せる深田さん。これからもその美貌で多くのファンの憧れの的となることでしょう♡
最後までご覧いただき、ありがとうございました。