キムヨハン(WEi)の身長,誕生日,血液型は?彼女やテコンドー,家族構成についても!

キムヨハン(WEi)の身長,誕生日,血液型は?彼女やテコンドー,家族構成について

キム・ヨハンさんはPRODUCE101シリーズの第四弾である「PRODUCE X101」に参加し、見事最終順位1位で2019年8月に「X1」としてデビューを果たしました。

ですが、PRODUCE101制作陣の悪質な問題の関係で活動停止状態になってしまいます。

その後、メンバーとメンバーの所属事務所同士が集まり話し合いをした結果2020年1月「X1」は解散という形になりました。

そして、グループが解散した7か月後にソロデビューを果たし同年8月に「WEi」としてデビューしました。
現在は、グループの顔として音楽だけでなく俳優としても活躍しています!



キムヨハン(WEi)のプロフィール

キムヨハンさんのプロフィールについてみてみましょう。
引用元:公式Twitter

活動名:キム・ヨハン(김요한)
本名:キム・ヨハン(김요한)
生年月日:1999年9月22日
年齢:24歳 (2024年04月26日現在)
出身地:韓国 ソウル特別市
血液型:B
身長:181cm
体重:66kg
ポジション:センター・サブボーカル・リードラッパー
趣味:映画鑑賞・美味しいものを食べに行く

 

キムヨハンさんは身長が181cmもあるんですね。
ポジションがセンターとサブボーカル、リードラッパーということで万能アイドルですね。



キムヨハンの彼女について

キムヨハンさんの彼女について調べてみましょう。

今をときめくキム・ヨハンさん。
そんなキム・ヨハンさんに彼女がいるのか気になりませんか?
プデュXの参加中に「キム・ヨハンには彼女がいる。」という熱愛説が出てしまい降板要請をファンから出されるという出来事があったんです。

ですが、実際キム・ヨハンさんが女性と2人きりで映っている写真などもなく証拠がなかったので問題になることもなく降板をすることもなかったんですがでは一体どうして熱愛説が出たのでしょうか?

実は、キム・ヨハンさん妹のことを溺愛していてよく妹と遊んでいるんだとか。
ファンの間でもその熱愛説は妹だったのではないかと言われています。

ただ、キム・ヨハンさんも人気アイドルです。
やはりドラマで共演した女優さんと一緒に写真を撮っていたりすると一部のファンから「彼女?」と噂されてしまいますが韓国の人気バラエティー番組「TMI NEWS」で以下のような事が立証されているんです。

愛する妹が熱愛説の相手だったとはキム・ヨハンさんがどれだけ溺愛しているのか伝わりますね!


キムヨハンとテコンドー

キム・ヨハンさんはテコンドーの実力がすごく、テコンドー選手権大会で優勝した経歴を持っているほどの実力者です。

テコンドーを始めたのはキム・ヨハンさんが3歳の頃でした。
コーチはキム・ヨハンさんのお父さん。

将来有望とまで言われ祥明大学校に特待生として入学しました。

誰もがテコンドー選手としての道を歩んでいくと思っていましたが子供の頃から夢だった「アイドル」を諦められずテコンドー選手しての進路を断ち、「PRODUCE X101」に参加しました。

3歳の頃からずっと生活の一部だったテコンドーはプデュXに参加した2019年に辞めたと本人が言っていました。

それでも未だに番組などで特技としてテコンドーを披露しているキム・ヨハンさんの姿は見られます!


キムヨハンの家族構成

キム・ヨハンさんは自身も含め5人家族でご両親と妹が2人います。

妹さんは2005年生まれと2007年生まれでキム・ヨハンさんとは最大8歳の年の差があります。

先程からお伝えしているようにキム・ヨハンさんはとにかく妹のことを溺愛しています!

ファンからもよく「ヨハンはシスコンだ。」と言われています。

これまでにも番組内で妹さん達へメッセージを送ったり、妹さんのことを想った歌を書いたりとシスコンっぷりをとことん発揮していますね。

自身のスマホには妹さんの写真を挟んで持ち歩いているそうです。

こんなにも妹さんを愛しているなんていいお兄ちゃんではないでしょうか。




キムヨハンまとめ

ずっとテコンドーをしていたキム・ヨハンさんにとって歌いながら踊るということはすごく難しかったと思います。
ですが、プデュXを通して着実に実力をつけ1位でデビュー。

歌もダンスも未経験だったキム・ヨハンさんが今ではWEiでセンターとしてパフォーマンスしているなんて感慨深いですね。
アイドルとしての顔だけでなく「俳優キム・ヨハン」としての顔もあるので今後の活躍が益々楽しみです!

今回はキム・ヨハンさんについて紹介しましたがいかがだったでしょうか?
これからの活躍にも大注目ですよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。