PS5(プレステ5)|スペック・性能の詳細は?公開された技術仕様からPS4との大きさ・能力の違いも比較してみた!

2020年に発売が予定されている「PS5」。2013年に発売されたPS4から、実に7年ぶりの新モデルであることから、世界中で注目を集めています。

PS4と言えば、累計販売台数1億台を突破している大人気シリーズとなりましたよね。今PS5はそれ以上のスペックを有しているとも言われており、その性能や能力が気になるところです。

そこで、今回はPS5とPS4の違いを比較してまとめてみたいと思います!大きさや仕様など、既に公開されている情報も多数存在しているため、購入を検討しているという人はぜひチェックしてみてくださいね。

それではさっそくいってみましょう!

▼注目が集まっているだけあって、期待値もかなり高まってきています。



PS5(プレステ5)|スペック・性能の詳細は?

まず、現在発表されているPS5の性能についてご紹介しましょう。PS5は、「スタンダードモデル」と「Digital Edition」の2種類が発売されるようです。スタンダードモデルに比べ、「Digital Edition」はディスクドライブが省略されているという点以外に異なる点は発表されていません。

こちらがスペックをまとめた表となっています。

ゲームに詳しい人でないとわからない単語も多いと思いますが、1つ言えるのは「従来モデルと比べて明らかに高性能」になっているということ。これと同等の性能を兼ね備えたPCを作ろうと思うと、10万円は優に超えるコストがかかるという計算もあるようで、コストパフォーマンスも高いモデルとなっています。

中でも注目していただきたいポイントを詳しくみていきましょう。

▼なかなかわかりにくい単語が並び、ゲームに詳しくない人はいまいちすごさがわかりにくい場合も。

PS5(プレステ5)|システム設計に関する技術解説動画(The Road to PS5)

この動画は、「PlayStation」シリーズを手掛けるソニー・インタラクティブ社が発表した、PS5についての解説動画です。英語の動画になりますが、全世界が注目しているだけあって、2か月で1500万回を超える視聴回数となっています。
動画はこちらから

こちらが全文を日本語に訳したサイトです。参考にしてみてくださいね。
サイトはこちらから

この動画では、上記に示したようなPS5の性能が詳しく解説されており、見ているだけでドキドキしてしまいそうです。事前に発表されている内容も合わせ、思わずPS5がほしくなってしまうような情報が盛りだくさんですね。

▼かなりの高額になってもおかしくないスペックです。




PS5(プレステ5)|CPU・GPU

上記の表の中でも、性能の良さを感じやすいのが「CPU」や「GPU」。ゲーム用に作成された「ゲーミングPC」に匹敵するほどのスペックを持っていると話題なんです。

Zenシリーズ第3世代のCPU

2019年夏に発売されており、世界の販売シェアの約半数を占めているとも言われるAMD社の「Zen2」。長きにわたって様々な場面で活躍している「Zenシリーズ」の第3世代に当たります。この高性能なCPUを搭載しているPS5は、なんと「安価で高性能」を実現したモデルと言われています。

「8コア・16 スレッド」というスペックは、PCで言えばIntel社の「Core i7」と同じ性能。最新モデルの「Core i9」には及びませんが、Intel社のCPUの約半分の価格で販売されているという低コストな点も注目ポイントです。

▼同じレベルのCPUを自分で組もうとすると、かなりの高額になるようです。

レイトレーシング対応のAMDカスタムGPU

既にいくつかのPCゲームにおいて対応されている「レイトレーシング」。これは、従来の画像よりも「人間の目に近い」映像をゲームの世界に反映可能にした最新鋭のテクノロジーなんです。

従来の映像は、主に物体に光が当たったときの反射を計算して作られていました。しかし「レイトレーシング」では、実際に目で見たときの光や物体までの距離なども計算に含まれているため、よりリアルな映像を可能にしているんだそう。

このすごさがわかりやすいのは、水や金属などの質感です。まるで実際に目の前にあるかのような映像を楽しめるため、RPGやレーシングゲームなどをプレイする際の風景などはより一層楽しめそうですね。

▼一般的に使用されているゲーミングPCを遥かに超えるスペックとなりそうです。




PS5(プレステ5)|ストレージ

上記の表にあるように、ストレージは「5.5GB/s」という驚きの速さが実現しています。PS4の読み込み速度は1GBに対して20秒を要していましたが、PS5はなんと5.5GBを1秒2GBなら0.27秒で読み込むことができちゃうんです。これにより、ゲームにはつきものだった「ロード画面」がなくなるという結果に。夢のまた夢と言われていた「超高速ストリーミング」が現実のものに

また、HDDなどのデータを読み書きするのに要する時間「シークタイム」が瞬時に行われるため、PS4と比較しても転送速度が100倍という性能の高さを実現できているんです。

しかし、この速度を可能にした理由は「ロード時間を短くするため」だけではなく、「より自由なゲームを作るため」なんだとか。ロードによってゲームの世界が分断されることがないPS5なら、どこまでも続く自由なゲームを作ることができるんです。…なんだか夢があふれる素敵な理由ですよね。

▼Epic Games社のCEOであるティム・スウィーニー氏も絶賛するほど。




PS5(プレステ5)|拡張ストレージ

デフォルトのSSD容量も825GBとかなり大容量ですが、市販の外付けSSDやUSBタイプのHDDも接続可能です。高速でデータを読み書きできるSSDが人気ですが、SSDには寿命があるため、大量のデータを読み書きする場合はHDDを選択しましょう。

▼市販で買える外付け媒体が使用できるのは嬉しいポイントですね。

PS5(プレステ5)|ゲームディスク

冒頭でもご紹介したように、PS5には「スタンダードモデル」と「Digital Edition」の2種類があります。「Digital Edition」にはディスクドライブがついておらず、よりスタイリッシュなモデルと言えますね。パッケージ版のソフトを管理するのが面倒という人や、限られたソフトしかプレイしないという人は、ダウンロード版を利用するという場合も多いのではないでしょうか。

一方、ディスクドライブが標準装備されている「スタンダードモデル」は、DVDやBlu-rayなどを挿入して楽しむこともでき、「DVDプレイヤー」としての役割も兼ね備えています。

▼データ化が進むにつれ、ディスクドライブそのものが消滅する日も近いかもしれません。




PS5(プレステ5)|解像度

人間の視覚に最も近いと言われている8K。フルハイビジョン(2K)の16倍、テレビなどで人気の4Kの4倍の解像度を誇る、まさに「究極のリアリティ」とも言える高画質の映像がPS5で体験できるんです。

2020年現在、4Kの映像すらもまだまだ一般家庭に浸透しきってはいません。しかし解像度は日々進歩しており、テレビにも8Kが登場して約3年が経過しています。これを加味すると、PS5に8Kが導入されているのもなんら不思議ではないかもしれませんね。

とはいえ、さきほどご紹介した「レイトレーシング」や「8K」を兼ね備えた映像は、ほぼ現実と言っても過言ではない映像が楽しめるのではないか、と期待が高まります。

▼高画質でホラーゲームをプレイすると、恐怖も倍増です。

PS5(プレステ5)|オーディオ

「Tempest 3Dオーディオ技術」と一言で現していますが、実はかなりすごい技術なんです。「3D」ということは、まさに360°から聞こえてくる音に包まれるということ。前後、左右、上下全てから音が聞こえるため、まるでゲームの中にいるかのような臨場感を味わうことができます。

今までにも、VRなどであれば同じような臨場感を味わうことができたり、ヘッドセットなどを用いることで頭の中に繊細な音が響いたりすることはありましたよね。しかし、今回はそれらの機器をプラスしなくとも、PS5そのものの能力として「3Dオーディオ」が搭載されているんだそう。

▼VRやヘッドセットと組み合わせることで臨場感は倍増!




PS5(プレステ5)|公開された技術仕様からPS4との大きさ・能力の違いも比較してみた!

PS5のスペックがかなり高いものだということはわかっていただけたのではないでしょうか。次に、持っているという人も多い従来モデル「PS4」とスペックを比較してみましょう。たった7年の間に、驚異的な進化を遂げていることがよりわかりやすくなりますよ。

こちらが「PS5」「PS4 Pro」「PS4」の各項目を比較した表です。

中でも注目したい「大きさ」や「能力の違い」について詳しくみていきましょう。

 

▼当時ハイスペックとして話題になったPS4と比べても、かなりの高性能と言えます。




PS5(プレステ5)|PS4 Pro・PS4との大きさを比較

実は、現在PS5の本体サイズは公式からの発表がなく、未だわかっていません。しかし、先日公開された本体のデザインから、おおよそのサイズを推測することは可能です。ディスクドライブのサイズから計算すると、今までの「PlayStation」シリーズの中で最も大きいモデルになることは間違いなさそうです。

また、薄型でテレビ台などにもすっぽりおさまったPS4などと違い、かなり場所を必要とすることが考えられます。購入を検討しているという人は置き場所も今から考えておいた方がいいかもしれませんね。

▼ディスクドライブの大きさから、従来モデルとの比較画像なども出回っています。
下の予測イラストはResetEraが、PS5のディスクドライブとUSBポートのサイズから独自に計算したものです。これが正しければ、PS5の本体は高さ約38cm、幅約9cmとなり、PS4どころかXbox Series Xよりもかなり大きなサイズになります。
 

PS5(プレステ5)の大きさ予測

Image: ResetEra

▼同様にサイズを予測した方もいらっしゃいました。

PS5(プレステ5)|PS4 Pro・PS4との能力の違いを比較

様々な点でハイスペックとなっているPS5ですが、やはり違いが顕著に現れているのが「ロード時間の短縮」や「3Dオーディオの搭載」でしょうか。

ロード時間は、PS4 Proであれば12ミリ秒、PS4であれば2~50ミリ秒の時間を要していました。かなり容量の重いゲームになると、マップを移動するたびにロードが発生して手元が止まり、煩わしさを覚えていた人も多いのではないでしょうか?この時間がほぼ0になることで、好きなゲームを長時間やるときもストレスなくプレイできそうですね。

そして、先ほどもご紹介した「3Dオーディオ技術」の搭載。「ゲームをやっている」という感覚から、「ゲームの世界で遊んでいる」という感覚に近いものを体感できるようになりました。この2点だけでも、PS5を購入する価値は十分にあると言えそうです!

▼これだけのハイスペックでも、子供も遊べる値段であるといいですね。


PS5(プレステ5)関連の記事はこちらから




まとめ

▼多くの人が発売を心待ちにしています。

いかがでしたか?
まだまだ未発表の情報も多くありますが、現時点でわくわくしてきそうなハイスペックモデルですよね。全世界からの注目を集めているだけあり、発売時は購入合戦になることも予想されます。

予約方法や購入ルートなどを確認し、確実に購入できるよう準備を進めておきましょう!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。