『私の恋したテリウス』第14話のあらすじと感想! ユン室長の悪事の証拠を手に入れる・・・!

かつて『テリウス』と言われていた伝説のスパイキム・ボンは、ある作戦に失敗し、身を潜めていました。

そんなボンのお向かいに住んでいる専業主婦、コ・エリンは何者かに夫を殺されてしまい、ボンがエリンの双子のベビーシッターに。

ボンの過去が明らかになり、エリンも巻き込まれていきます。

2人に平穏な日が訪れるのでしょうか?

ハラハラドキドキのロマンチックコメディー!

『私の恋したテリウス』
私の恋したテリウス

第13話では、ムン前国家安全室長の暗殺を記録したUSBメモリをヨンテが保管していたはずでしたが、エリンのママ友シム・ウナの手に渡ってしまいました。

しかしケイが暴力で、ウナから奪い取ってしまいます。

ボンが死んだと思い込んでしまったヨンテは、一人で『声』の元を訪れその正体を暴こうと決意。

そして、ヨンテを待っていたのは、ユン・チュンサン大統領秘書室長だったのです!


第14話では、「ボンのスイス銀行の隠し金庫のカギを持っている」という、ヨンテの言葉を信じたユン室長は、ヨンテとともにスイスに向かうことにします。

主がいなくなるユン室長の屋敷には、悪事の証拠が必ず隠されているはず。

ジヨンたちはどうにかして屋敷に潜入しようと、ある作戦を立てました。

しかし、ボンは大反対。

その理由とは・・・?

この記事では『私の恋したテリウス』第14話のあらすじと感想を紹介しています。



『私の恋したテリウス』第14話あらすじ

『コーナーストーン』のリーダーは、ユン・チュンサン大統領秘書室長だと判明しました。

ユン室長がこれまで行ってきた悪事の証拠を手に入れなければ、ジヨンたちは彼を逮捕することができません。

ユン室長がヨンテとともにスイスへ向かうつもりであることを知ったジヨンは、ある計画を立てエリンの家を訪れました。

それは『エリンをユン室長の屋敷へ、メイドとして潜入させる』という計画でした。

エリンは驚いたものの、ユン室長が自分の夫とボンの大切な人の命を奪った犯人だと聞いて、ジヨンの計画に乗ることにします。

そしてユン室長の屋敷では、新しく雇うメイドの面接が行われることになりました。

屋敷には『カリスマ執事』と呼ばれる、アン・ダジョンというとても厳しい女性が待ち構えています。

しかしエリンの料理に関する知識が評価され、面接は成功。

来週から来るようにアン執事に言われ、エリンは意気揚々と屋敷を引き上げたのでした。

ところが出口のドアをくぐった瞬間、エリンは拳銃を突きつけられます。

恐ろしさのあまり言葉を失うエリン。

しかしそれはおもちゃの拳銃で、銃口を向けていたのはボンだったのです。

「あなたがしようとしていることは、これくらい危険なことなんだ」

ボンはこのミッションには反対でした。

かつてのキャンディの面影を重ねて考えてしまったことや、小さな子どもたちがいるエリンの立場など。

ボンは身を引くように言いますが、エリンはやると答えます。

「あなたの助けになりたいし、あなたがいつも守ってくれるから」

エリンの言葉に、ボンは仕方ないというように苦笑しました。

ミッションを請け負うことになったエリンは、

「私にもコードネームをつけてほしい」

とボンに頼みます。

ボンは通常とは違う不思議なスパイの世界に足を踏み入れたエリンに、『アリス』という名前をつけました。

こうして『ミッション・アリス』が展開されることになったのです。

屋敷に通うことになったエリンは、アン執事が二階の掃除は決して他の使用人にさせないことを知ります。

そこで掃除機に小型カメラを仕込むことに。

アン執事が二階の掃除を始めたところ、カメラには頑丈な金庫が写りました。

それにはユン室長が、ワイロを送った相手の実名が記されたリストが入っていたのです。

リストを手に入れるため、エリンが電気ケーブルを切断しボンが電気工事作業員を装って屋敷へ入る作戦を決行。

実はアン執事は、美男子が大好き。

それはエリンのママ友情報局KISが、事前につかんでいた情報です。

ボンが屋敷に入り変装用のメガネをとったとたん、警戒していたはずのアン執事はメロメロに。

金庫が置かれているユン室長の書斎にも、かるがると入ることができたのでした。

『私の恋したテリウス』第14話キャスト

キム・ボン(ソ・ジソプ)
私の恋したテリウス キム・ボン
元NIS要因。
わけあって身を隠している。
いつも無表情で無口

コ・エリン(チョン・インソン)
私の恋したテリウス コ・エリン
キム・ボンの向かいに住む6歳の双子を育てる主婦。
いつも前向きで明るい

チン・ヨンテ(ソン・ホジュン)
私の恋したテリウス チン・ヨンテ
Jインターナショナル社長。
ナルシスト

ユ・ジヨン(イム・セミ)
私の恋したテリウス ユ・ジヨン
NIS要員。
男勝りで勝ち気。

ラ・ドウ(ソンジュ)
私の恋したテリウス ラ・ドウ
NIS要員。
元ハッカー。

シム・ウナ(キム・ヨジン)
私の恋したテリウス シム・ウナ
コ・エリンの友人、ママ友グループのリーダー的存在

キム・サンリョル(カン・ギヨン)
私の恋したテリウス キム・サンリョル
コ・エリンの友人、気のいい専業主夫

ポン・ソンミ(チョン・シア)
私の恋したテリウス ポン・ソンミ
コ・エリンの友人

ケイ/スティーブン・キム(チョ・テグァン)
私の恋したテリウス ケイ
チン・ヨンテに雇われている殺し屋。
エリンの夫を殺した。

ユン・チュンサン(キム・ビョンオク)
私の恋したテリウス ユン・チュンサン
大統領秘書室長。
青瓦台で権力を握っている

アン・ダジョン(チョン・スギョン)
私の恋したテリウス アン・ダジョン
ユン・チュンサンの屋敷に勤めるカリスマ執事。
イケメンに弱い

『私の恋したテリウス』第14話の感想

ユン室長の屋敷へ潜入し証拠を押さえる『ミッション・アリス』。

これはエリンが中心となって進められる作戦でした。

危険を承知の上でこのミッションに挑むエリンはきっと、夫の無念を晴らしたいという思いでいっぱいなのでしょう。

同じ組織、同じ人間に、大切な人の命を奪われてしまったエリンとボン。

とても切ないですね。

ユン室長の悪事を白日の下にさらすことによって、二人の悲しみが癒えるといいのですが・・・。

そしてアン執事。

ボンの魅力に勝てる人はいないのかもしれません!

『私の恋したテリウス』第14話まとめ

『私の恋したテリウス』第14話のあらすじと感想をまとめました。

エリンのコードネームが『アリス』というのも、ボンのセンスの良さが光っています。

次回は、ユン室長の屋敷で見つけた証拠をボンが持ち出そうとします。

そしてユン室長に取り入り協力していた者が、NIS内にいたことも判明。

権力と金。

それを求める悪者の欲求は、とどまるところを知らないのでしょうか。