『私の恋したテリウス』第13話のあらすじと感想!黒幕の正体に言葉を失うボン達・・

伝説のスパイ『テリウス』ことキム・ボン

作戦失敗を機に、スパイ業を退いていました。

ある日から、向かいに住み、夫を殺された専業主婦、コ・エリンの双子のベビーシッターをすることに。

エリンはボンの過去を知り、自分も事件に巻き込まれて行くのでしたー。

ハラハラドキドキのロマンチックコメディー!

『私の恋したテリウス』
私の恋したテリウス

第12話では、ボンが乗った護送車が爆発し、周囲の人たちはボンが死んだと悲しみに暮れました。

しかしエリンが故郷の済州島で新たな生活を始めたとき彼女の元へ現れたのは、ケガ一つ負っていない元気なボンだったのです。

自分を逃がしてくれた者がいた、というボン。

ボンやジヨンたちの味方をして、ボンの命を助けたのはいったい誰だったのでしょうか。


第13話では、ムン前国家安全室長が暗殺されるところを録画したUSBメモリ。

ヨンテが自分の命を保証するものとして砂時計に隠していましたが、エリンのママ友シム・ウナの手に渡ってしまいます。

それにはケイの顔がハッキリ映っており、ケイもウナから奪い返すために動き始めました。

また救ってくれたはずのボンを裏切り、ヨンテは姿を消して『声』に会いに行くのでしたー。

この記事では『私の恋したテリウス』第13話のあらすじと感想を紹介しています。



『私の恋したテリウス』第13話あらすじ

USBメモリを持って、シム・ウナはエリンとの待ち合わせ場所へやってきました。

彼女の背後には、ケイの姿が。

そして音もなくウナに近づいたケイは、彼女の頭を殴り気絶させてしまいます。

そしてバッグをあさり、中に入っていたUSBメモリと財布を持ち去りました。

遅れてやってきたエリンは、ウナが倒れているのを見て慌てて救急車を呼びます。

搬送先の病院で意識を取り戻したウナに、エリンはUSBメモリのことは絶対に他言してはならない、と念を押しました。

そんななか、ボンは自分が無事でいることをジヨンとラ・ドウに知らせます。

元気なボンを見て、言葉を失うジヨン。

目の間で護送車が爆発したのを見ていたジヨンは、

「どうやって脱出したの?!」

と問いかけました。

ボンは手錠のカギを渡してくれた者がいたことを話し、それは誰の配下なのか調べることになりました。

そのころNISでは、シム院長とクォン副院長が会議をしています。

「ボンの命を奪ったのは誰なのか、徹底的に調査しなければならない」

シム院長の言葉に含みを感じたクォン副院長。

自分が疑われているのではないかと思い始めました。

「キャンディ作戦で手に入れそこなった北朝鮮の情報を持っているはずのボンを、私が殺すはずがないでしょう?!」

シム院長の表情からは、何を考えているのか察することはできませんでした。

一方、隠れ家から姿をくらませたヨンテ。

彼はひとり『声』の部下に連絡をとり、直接会って話をしたいことを伝えました。

忠誠の証として、ボンたちが集めた証拠とワイロに使われたJインターナショナルのカバンをすべて渡したのです。

そのかいあって、とうとう『声』本人に会う約束を取り付けました。

ヨンテはその足で、隠れ家へ戻ります。

そこにはボンが待ち構えており、やってきたヨンテに拳銃を突きつけ「裏切ったのか」と聞きました。

しかしヨンテは寝返ったわけではありませんでした。

勇気をふりしぼり、「証拠を渡して『声』に会え」というボンの命令を実行したのです。

正体が判明したらジヨンたちに教えるつもりだった、とも。

ボンはヨンテの真意を受け止め、「勇敢になったな」とヨンテを褒めたのでした。

『声』に会う約束の当日。

ヨンテはラ・ドウが開発した映像と音声をボンたちの元に転送できるメガネをかけ、待ち合わせ場所の料亭に赴きます。

ヨンテから送られてくる映像に一同が息を飲むなか彼を待ち受けていたのは、なんと大統領秘書室長ユン・チュンサン!

あろうことか、政府の中枢にいるユン室長が『声』であり一連の事件の黒幕だったのです!

ボンたちはがく然としました。

すべて知ったヨンテの命が危ないとボンたちは警戒しますが、ヨンテは機転を利かせて、

「スイス銀行にあるボンの隠し金庫のカギを持っている」

とユン室長に言います。

ユ室長はそれを聞いて、ヨンテに一緒にスイスへ行くよう命じるのでした。

『私の恋したテリウス』第13話キャスト

キム・ボン(ソ・ジソプ)
私の恋したテリウス キム・ボン
元NIS要因。
わけあって身を隠している。
いつも無表情で無口

コ・エリン(チョン・インソン)
私の恋したテリウス コ・エリン
キム・ボンの向かいに住む6歳の双子を育てる主婦。
いつも前向きで明るい

チン・ヨンテ(ソン・ホジュン)
私の恋したテリウス チン・ヨンテ
Jインターナショナル社長。
ナルシスト

ユ・ジヨン(イム・セミ)
私の恋したテリウス ユ・ジヨン
NIS要員。
男勝りで勝ち気。

ラ・ドウ(ソンジュ)
私の恋したテリウス ラ・ドウ
NIS要員。
元ハッカー。

シム・ウナ(キム・ヨジン)
私の恋したテリウス シム・ウナ
コ・エリンの友人、ママ友グループのリーダー的存在

キム・サンリョル(カン・ギヨン)
私の恋したテリウス キム・サンリョル
コ・エリンの友人、気のいい専業主夫

ポン・ソンミ(チョン・シア)
私の恋したテリウス ポン・ソンミ
コ・エリンの友人

シム・ウチョル(オム・ヒョソプ)
私の恋したテリウス シム・ウチョル
NIS院長

クォン・ヨンシル(ソ・イスク)
私の恋したテリウス クォン・ヨンシル
NIS副院長

ユン・チュンサン(キム・ビョンオク)
私の恋したテリウス ユン・チュンサン
大統領秘書室長。
青瓦台で権力を握っている

ケイ/スティーブン・キム(チョ・テグァン)
私の恋したテリウス ケイ
チン・ヨンテに雇われている殺し屋。
エリンの夫を殺した。

『私の恋したテリウス』第13話の感想

卑劣であくどいことを行っていた『コーナーストーン』の中心人物は、なんと大統領秘書室長でした。

権力を持っている人物が、それ以上のものを求めようとする。

それには多くの命が犠牲になっているにもかかわらず、何の後悔も反省もない。

本当に憎むべき悪者です。

でもユン室長の登場で、クォン副院長が黒幕ではないことがわかりました。

それに裏切ったと見せかけて、裏で正義の行動を起こしていたヨンテ。

やはりボンたちに助けられたことに、恩義を感じていたようです。

これからは、頼もしい協力者になると思います!

『私の恋したテリウス』第13話まとめ

『私の恋したテリウス』第13話のあらすじと感想をまとめました。

次回は、ボンがスイス銀行に持っているらしい隠し金庫に入っているものを回収するため、ユン室長とヨンテはスイスに向かうことに。

その間にユン室長の家に保管されている『コーナーストーン』の資料を手に入れようと、『ミッション・アリス』が展開されます。

このミッションを遂行するのは誰なのか。

目が離せません!