『私の恋したテリウス』第12話のあらすじと感想!まさかのミッション失敗?悲しむエリンは・・

コードネーム『テリウス』と言われていた伝説のスパイキム・ボンは、ある作戦に失敗し、身を潜めていました。

そんなボンのお向かいに住み双子を育てていた、専業主婦、コ・エリンは何者かに夫を殺され、女で1つ双子の子供を育てていくことに。

ひょんなことから、エリンの双子のベビーシッターになったボン。

それをきっかけにエリンはボンと関わるようになり、いろんな事に巻き込まれていきます。

そして2人の関係も徐々に変わっていくのでした―。

ハラハラドキドキのロマンチックコメディー!

『私の恋したテリウス』
私の恋したテリウス

第11話では、新しいウィルスに効果があるワクチンを政府に買わせるため、コーナーストーンはバイオテロ
をしかけます。

それは、保健福祉省の大臣の命を狙ったうえ、エリンの子どもたちやママ友など一般市民を巻きこんだ卑劣なものでした。

そんななか、ボンがテリウスだと知りながら隠していたことがNISにバレてしまったエリン。

クォン副院長に逮捕されてしまいますが、ボンは自分が出頭することでエリンを解放するよう、NISに交換条件を出したのです。


第12話では、自分の死を偽装することで、クォン副院長に『テリウス確保』を諦めさせる作戦を立てたボン。

綿密な打ち合わせをして命がけのミッションに挑みましたが、その作戦は失敗してしまいます。

『ミッション失敗』はボンの死を意味するのですー。

この記事では、『私の恋したテリウス』第12話のあらすじと感想を紹介しています。



『私の恋したテリウス』第12話あらすじ

エリンの解放と引き換えに、NISに自ら出頭したボン。

本部に護送されることを見越してシム・ウチョルNIS院長とジヨンは、『護送車を爆破し、その混乱のなかでボンを脱出させる』計画を立てます。

『護送車が出発してからの距離、信号で停車するタイミング、そして爆発の瞬間に車の下にあるはずのマンホールに飛び込む。』

と、ボンもしっかりと頭に叩き込んだつもりでしたが、まったく違う場所で護送車は停車してしまいます。

(ここはマンホールの上ではない、タイミングが違う・・・!)

ボンが考えた直後、一緒に乗っていた捜査員たちが護送車から避難してしまいました。

車列のうしろにいたクォン副院長とジヨンも、異様な雰囲気に車を降ります。

すると二人の目の前で、ボンの乗った護送車がすさまじい轟音とともに爆発炎上したのです!

事態をのみ込めないジヨンは、大声でテリウスの名を呼びながら泣き叫ぶことしかできませんでた・・・。

キングスバッグに行ったエリンは、ジヨンからミッション失敗・ボンの死を聞きます。

あまりのつらさにエリンは店も辞め、自分の故郷である済州島へ帰ることを決心するのでした。

一方ボンにかくまわれボンと行動を共にしていたヨンテは、「別の場所に移動する」というジヨンの言葉を聞いて姿を消します。

これまでコーナーストーンに関して集めた資料や証拠をすべて持ち逃げされ、ジヨンは途方に暮れました。

ヨンテという証人もいなくなり、ワイロの証拠であるカバンも見つからないことから、ジヨンはシム院長に作戦の中止を命令されることに。

そんなおり、済州島のカフェで働き始めたエリンのもとに見知らぬ学生が、

「海岸のベンチまでコーヒーを配達してほしい」

と頼みにきました。

エリンがそのベンチまでコーヒーを持っていくと、そこには見覚えのある長身の男性が。

そう、エリンを待っていたのはボンだったのです!

護送車が爆発する直前、運転手から「生き延びろ」という言葉とともに手錠のカギを渡され、ボンは脱出に成功したのでした。

「生きていることを真っ先にあなたに伝えたかった」

と、エリンに話すボン。

ボンは気持ちを抑えきれないかのように、エリンを抱きしめるのでした。

ボンはエリンの両親に紹介され、ひと時平穏な暮らしを過ごしました。

その頃ヨンテは、『声』に会いに行きましたが本人は姿を現さず。

『声』の部下が「今度裏切ったら命はないぞ」と、ヨンテを脅迫します。

一方ヨンテは会社の砂時計の中にUSBメモリを隠していましたが、砂時計が彼の手に渡る前にエリンの娘ジュニが抜き出していました。

それをシム・ウナの家に遊びに行ったさいに紛失。

ウナはそれをベッドの下で見つけ、記録されていた動画を見てしまいました。

そこには、ムン国家安全室長がケイに暗殺される瞬間が録画されていたのです。

またエリンの夫に関しての情報も、USBメモリに記録されていました。

動画が再生されたことでUSBメモリの位置情報を探知したケイは、行方を追跡することに。

USBメモリの対処に困ったウナはエリンを呼び出し、待ち合わせ場所に向かいます。

ところがそれを追っていたケイまで、その場に現れることになったのでした・・・!

『私の恋したテリウス』第12話キャスト

キム・ボン(ソ・ジソプ)
私の恋したテリウス キム・ボン
元NIS要因。
わけあって身を隠している。
いつも無表情で無口

コ・エリン(チョン・インソン)
私の恋したテリウス コ・エリン
キム・ボンの向かいに住む6歳の双子を育てる主婦。
いつも前向きで明るい

チン・ヨンテ(ソン・ホジュン)
私の恋したテリウス チン・ヨンテ
Jインターナショナル社長。
ナルシスト

ユ・ジヨン(イム・セミ)
私の恋したテリウス ユ・ジヨン
NIS要員。
男勝りで勝ち気。

ラ・ドウ(ソンジュ)
私の恋したテリウス ラ・ドウ
NIS要員。
元ハッカー。

シム・ウナ(キム・ヨジン)
私の恋したテリウス シム・ウナ
コ・エリンの友人、ママ友グループのリーダー的存在

キム・サンリョル(カン・ギヨン)
私の恋したテリウス キム・サンリョル
コ・エリンの友人、気のいい専業主夫

ポン・ソンミ(チョン・シア)
私の恋したテリウス ポン・ソンミ
コ・エリンの友人

イ・チョルスン(キム・ミンス)
私の恋したテリウス イ・チョルスン
ポン・ソンミの内縁の夫。
バイオテロ犯

クララ・チョイ/ヴイ(パク・ジヒョン)
私の恋したテリウス クララ・チョイ
イ・チョルスンの仲間。
バイオテロ犯

ヤン・スンハク(チョ・ソンムク)
私の恋したテリウス ヤン・スンハク
保健福祉省大臣

シム・ウチョル(オム・ヒョソプ)
私の恋したテリウス シム・ウチョル
NIS院長

クォン・ヨンシル(ソ・イスク)
私の恋したテリウス クォン・ヨンシル
NIS副院長

ケイ/スティーブン・キム(チョ・テグァン)
私の恋したテリウス ケイ
チン・ヨンテに雇われている殺し屋。
エリンの夫を殺した。

コ・ドンス(ハン・ギジュン)
私の恋したテリウス コ・ドンス
済州島に住むエリンの父親。
一人娘のエリンをとてもかわいがっている

イ・ジスク(パク・スンチョン)
私の恋したテリウス イ・ジスク
済州島に住むエリンの母親。
海女をしながら家庭を守る肝っ玉母さん

『私の恋したテリウス』第12話の感想

エリンを助けるために立てた無謀とも言える作戦。

失敗したと思いましたが、さすがはボン!

ちゃんと脱出に成功していましたね!

ボンに手錠のカギを渡して脱出に協力した護送車の運転手は、いったい誰の配下なのでしょう。

その点は気になりますが、とにかくボンが生きてエリンに再会できたことが本当に良かったと思います。

両親や子どもたちと過ごす穏やかな時間は、これまで命がけで戦ってきたボンとエリンにとってかけがえのないものだったはず。

この風景が、これからも続くといいですね。

『私の恋したテリウス』第12話まとめ

『私の恋したテリウス』第12話のあらすじと感想をまとめました。

コーナーストーンのリーダーを暴こうとしているときに、姿を消したヨンテ。

命を救ってくれたボンを、裏切るつもりなのでしょうか。

そして自分の犯罪の証拠である動画が、シム・ウナの手にあることを知ったケイ。

取り戻すためには、おそらくどんなことでもするでしょう。

シム・ウナの身に危険が迫っています。