『私の恋したテリウス』第10話のあらすじと感想!ママ友の夫がバイオテロ犯?そして黒い計画とは?

キム・ボンは『テリウス』というコードネームで伝説のスパイと言われていました。

しかし、ある作戦を遂行中に失敗し、大切な恋人までも失います。

ボンの向かいに住んでいるコ・エリンはある日突然、夫を殺されました。

そんなエリンの双子の面倒をボンが見ることなったのがきっかけで、徐々にボンとエリンの関係は変わっていくのでしたー。

ハラハラドキドキのロマンチックコメディー!

『私の恋したテリウス』
私の恋したテリウス

第9話では、NISに紛れていたケイに、狙撃され負傷したボン。

エリンが自分の命もかえりみず、水中に落ちたボンを救い出しました。

ボンが北の諜報員だった恋人キャンディを韓国側へ引き入れる作戦に失敗し、彼女を失くしたことをジヨンから聞いたエリン。

彼がどれほど自分を心配しているかを痛感します。

そして運転手殺害の濡れ衣を着せられ、指名手配犯となってしまったヨンテ。

彼が助けを求めたのは、敵だったはずのボンでした。

第10話では、『声』に脅され、悪事に加担することになったヨンテの過去が明らかになってきます。

ヨンテが扱っていた数字が書かれたたくさんのカバンは、ワイロを送って政府の人間に『声』の言うことを聞かせるために使われたツール。

Jインターナショナルは、金儲けのためならどんなことでもする軍需産業複合体『コーナーストーン』の韓国支部だったのです!

この記事では、『私の恋したテリウス』第9話のあらすじと感想を紹介しています。



『私の恋したテリウス』第10話あらすじ

それは二年前・・・。

天才詐欺師として名が知られていたチョン・インスは、韓国の警察に追われていました。

中国へ逃亡していましたが、存在が見つかり無理やり整形させられてしまいます。

「命が惜しかったらチン・ヨンテとして生きろ、チョン・インスはもう死んだのだ」

と脅迫されます。

それは現在も、ヨンテに大きな影響を与え彼の自由を奪っている『声』のものでした。

ヨンテとの待ち合わせ場所に着いたボンは、けがをして意識を失っているヨンテを発見。

「助けてくれ・・・」

とうわごとのようにつぶやくヨンテを、ボンはジヨンの兄ジソプの産婦人科医院へ運び込みます。

そこで緊急手術が行われ、何とか一命をとりとめることに成功。

手術後目を覚ましたヨンテは、自分を『声』から守ってほしいとボンに頼みます。

ボンは背後にいる黒幕の情報や、悪事の証拠を渡せばかくまってやると条件を出しました。

そこでヨンテは、会社のカバンを使ってロビー活動をしていたことを認めます。

書かれた数字はワイロの受け渡し場所を示す、『地下鉄の駅番号』『コインロッカーの番号』『暗証番号』であることを話しました。

ムン国家安全室長を暗殺したのは『声』の指示によるケイの犯行であること、戦闘機の輸入に関して反対していたのが理由であることも。

しかし、自分は姿を見たことがないことも告白。

そしてJインターナショナルは『コーナーストーン』という軍需産業複合体の韓国支部であり、国内の政界や財界さらにはNISにも情報員が入り込んでいるらしいということも。

タロット占いのサイトで出現した『女教皇』のカードが意味するものは何なのかボンはヨンテに尋ねましたが、彼は砂時計をよこせと言うばかりでした。

その中には、証拠となる情報を記録したUSBメモリが隠されていたのです。

そのころある施設内で、なぞのウィルスに感染した男性が死亡しているのが発見されました。

この男性は変種病原菌におかされており、そのウィルスは感染してから5分で肺の機能を失わせてしまう恐ろしいものであることをジヨンたちは知ります。

治療薬はありませんが、サムグク製薬が『コールスワクチン』という名で特許を申請している様子。

一方エリンのママ友仲間ポン・ソンミは、最近夫イ・チョルスンの行動があやしいとエリンにこぼします。

浮気しているのかもと怒るソンミを気の毒に思い、エリンはラ・ドウに夫の携帯をハッキングするように依頼しました。

携帯での会話を抜き出すことに成功したラ・ドウ。

聞いてみたところ、チョルスンと相手の女の会話はすべて英語で話されていましたが、一部に『コールスプロジェクト』という言葉を聞き取ることができました。

『コールス』の名を聞いて、ボンたちは驚愕します。

ソンミの夫をヘッドハンティングしにきたと言っていた、なぞの女。

彼女は以前、ヨンテと話していたところをボンが見かけた女でもありました。

それはコードネーム『ヴイ』であり、クララ・チョイというバイオテロ犯だったのです・・・!

『私の恋したテリウス』第10話キャスト

キム・ボン(ソ・ジソプ)
私の恋したテリウス キム・ボン
元NIS要因。
わけあって身を隠している。
いつも無表情で無口

コ・エリン(チョン・インソン)
私の恋したテリウス コ・エリン
キム・ボンの向かいに住む6歳の双子を育てる主婦。
いつも前向きで明るい

チン・ヨンテ(ソン・ホジュン)
私の恋したテリウス チン・ヨンテ
Jインターナショナル社長。
ナルシスト

チョン・インス(イ・ハユル)
私の恋したテリウス チョン・インス
整形前のチン・ヨンテ

ユ・ジヨン(イム・セミ)
私の恋したテリウス ユ・ジヨン
NIS要員。
男勝りで勝ち気。

ラ・ドウ(ソンジュ)
私の恋したテリウス ラ・ドウ
NIS要員。
元ハッカー。

ポン・ソンミ(チョン・シア)
私の恋したテリウス ポン・ソンミ
コ・エリンの友人

イ・チョルスン(キム・ミンス)
私の恋したテリウス イ・チョルスン
ポン・ソンミの内縁の夫。
バイオテロ犯

クララ・チョイ/ヴイ(パク・ジヒョン)
私の恋したテリウス クララ・チョイ
イ・チョルスンの仲間。
バイオテロ犯

ユ・ジソプ(ユン・サンヒョン)
私の恋したテリウス ユ・ジソプ
ユ・ジヨンの兄。
産婦人科の医師

ケイ/スティーブン・キム(チョ・テグァン)
私の恋したテリウス ケイ
チン・ヨンテに雇われている殺し屋。
エリンの夫を殺した。

『私の恋したテリウス』第10話の感想

ヨンテも、『声』におびえる被害者でした。

整形までさせられて、陰謀の片棒を担ぐことになるなど思ってもいなかったはずです。

しかし付きっきりで看病しながらヨンテを守ることは、「正義である」とボンは考えています。

そんなボンの気持ちが、ヨンテに伝わるといいですね。

そして、キャンディの死、ムン国家安全室長暗殺、ウィルスを使ったテロ攻撃が起こりつつあること。

一連の事件の点と線がつながってきました。

『声』とはどれほど恐ろしく、巨大な悪なのでしょうか。

『私の恋したテリウス』第10話まとめ

『私の恋したテリウス』第10話のあらすじと感想をまとめました。

ボンが執念をもって追ってきたこれまでの事件は、期せずして凶悪な存在をあぶりだすことになりました。

普通の市民だったはずのママ友たちも巻き込んで、『声』の陰謀はさらに拡大していきます。

ボンは、その正体を明らかにすることができるのでしょうか。