『私の恋したテリウス』第15話のあらすじと感想!撃たれたボンを助けたのはクォン副院長?

キム・ボン正体はかつて『テリウス』と言われていた伝説のスパイ。

あるミッションにに失敗してからスパイとしての活動止めていました。

コ・エリンはボン向かいに住んでいる専業主婦。

突如夫を殺され、ひょんなことからボンに双子の子供も達の面倒をお願います。

全く関係がなかった二人が、事件に巻き込まれるようになり、恐ろしい陰謀を知ることになったのでした-。

ハラハラドキドキのロマンチックコメディー!

『私の恋したテリウス』
私の恋したテリウス

第14話では『コーナーストーン』のリーダーであるユン・チュンサン大統領秘書室長の屋敷に、メイドとして潜入することになったエリン。

ユン室長の悪事の証拠を探す、『ミッション・アリス』が実行されたのです。

ボンもエリンのあとを追うように屋敷に入ります。

厳重にカギがかかった金庫に、コーナーストーンが懐柔した相手の実名リストが保管されていることをつかみました。

第15話では、ユン室長のリストを手に入れたボン。

エリンとともに屋敷を脱出することになり、中庭で落ち合う約束を交わします。

ところが、先に中庭に到着したエリンを狙うケイの姿を、ボンは見てしまいます。

「エリンの命が危ない!」

ボンはとっさに、二階のバルコニーから飛び降りるのでした-。

この記事では『私の恋したテリウス』第15話のあらすじと感想を紹介しています。



『私の恋したテリウス』第15話あらすじ

ラ・ドウが調達した金庫のカギを開ける道具を使って、ボンは扉を開けました。

そこにはヨンテのUSBメモリと一緒に、名前が書かれたリストがしまってありました。

ボンはそれを持ち出しエリンに「中庭で待っているように」と命じ先に行かせましたが、ふと見ると彼女を狙ってケイが拳銃を構えている姿が!

ボンはエリンの狙撃を防ぐために迷いもなく二階のバルコニーから飛び降り、彼女をかばって自分が銃弾を受けたのです。

傷を負ったボンは、

「何があってもこれを守ってください」

と言ってユン室長の金庫から出した資料をエリンに渡しました。

「私は大丈夫です、あなたは早く逃げて」

エリンはボンの言葉に後ろ髪を引かれながらもその場を離れましたが、屋敷の裏口から出たところで背後で銃声が響いたのを聞きました。

しかし彼女は自分の任務を全うするため、ジヨンたちの元へ向かったのでした。

実はその銃声はクォンNIS副院長が発射した銃の音で、ケイの足に銃弾が当たりましたがケイはそのまま逃走。

ボンはクォン副院長の呼んだ救急車で病院に運ばれることになりました。

一方ジヨンはシムNIS院長に呼び出され、なぜボンが生きていたことを黙っていたのか責められます。

そのときジヨンの携帯に、ボンが撃たれたと連絡が入りました。

病院に向かったジヨンとシム院長はそこにクォン副院長の姿を見つけ、

「なぜあの屋敷にいたのですか?」

とジヨンは問いかけます。

クォン副院長は、「情報提供者がいた」と答えました。

クォン副院長が情報提供者と呼ぶのは、実はヨンテのことでした。

ヨンテは事前にクォン副院長にタロットカードを見せており彼女がそれについてまったく知らないことを確認して、コーナーストーンとは無関係であることを知っていたのです。

ユン室長とスイスへ向かう空港への道すがら、屋敷に強盗が入ったと聞いたムン室長が引き返すことになったおり、ヨンテはクォン副院長に電話をかけていました。

それは、ボンとエリンを守ってほしいというヨンテの願いからでした。

そんななか、ジヨンは手に入れた証拠をシム院長に託すことにします。

「ユン室長の金庫に入っていたものはいったい何だったのか」

というシム院長の質問に、ふと疑問を感じたジヨン。

書き留めていたユン室長の住所を見ただけで、彼の屋敷だとシム院長が言い当てたことを思い出します。

(院長とユン室長は、裏でつながっているようだ・・・)

ジヨンは考え、証拠は今は持っていないと言いシム院長の前から立ち去りました。

しかしシム院長は、ジヨンを片付けるようにと何者かに電話をかけるのでした。

その頃ボンの病室にはクォン副院長がおり、

「キャンディを殺したのはあなたではないのか?」

と尋問しています。

ボンが否定すると、

「・・・あなたでないのならシム院長しかありえない」

とがく然とします。

なぜならシム院長は当時キャンディ作戦には関係なかったはずが、キャンディが殺された当日偽名を使ってポーランドに入国していたからです。

ボンがいぜんとしてクォン副院長を信じられずにいると、そこにボンの乗った護送車が爆発する寸前彼に手錠のカギを渡して逃がした男性が入ってきました。

そう、ボンの命を救ったのはクォン副院長の指示を受けた部下だったのです。

ボンは事態をすべて飲み込みました。

ポーランドでケイと争ったさい、ボンを背後から撃ったのもシム院長でした。

そして今、シム院長の元へ行っているジヨンの命も危ない!

すぐにジヨンの携帯に連絡しますが、彼女は車に轢かれ重傷を負ってしまったのです。

ジヨンのバッグに証拠がないことを知ったシム院長は、ユン室長に「すぐ避難するように」と電話します。

シム院長自身もパソコンのデータを消去しますが、その途中でボンがやってきました。

「ジヨンもキャンディも邪魔になったから消した」

と悪びれもせず言うシム院長に、ボンは怒りを抑えきれず銃口を突きつけます。

キャンディ作戦遂行中、危険をおかしてキャンディが手に入れた北朝鮮の情報が入ったUSBメモリ。

それはボンが受け取っていたのですが、その情報を奪い取っていたのもシム院長だったのです。

そこにクォン副院長が来て、「シム院長に逮捕状が出た」と告げたのでした。

数日後、ボンはクォン副院長の命令によりNIS情報員に復帰。

シム院長の取り調べを任されることになりますが、院長は特殊部隊の隊長パク・ドフンの護送によりR3施設へ移送されることに。

ちょうどそのとき、ジヨンを轢いた運転手の人相が判明します。

それはまさに、シム院長を護送中のパク隊長だったのでした・・・。

『私の恋したテリウス』第15話キャスト

キム・ボン(ソ・ジソプ)
私の恋したテリウス キム・ボン
元NIS要因。
わけあって身を隠している。
いつも無表情で無口

コ・エリン(チョン・インソン)
私の恋したテリウス コ・エリン
キム・ボンの向かいに住む6歳の双子を育てる主婦。
いつも前向きで明るい

チン・ヨンテ(ソン・ホジュン)
私の恋したテリウス チン・ヨンテ
Jインターナショナル社長。
ナルシスト

ユ・ジヨン(イム・セミ)
私の恋したテリウス ユ・ジヨン
NIS要員。
男勝りで勝ち気。

ラ・ドウ(ソンジュ)
私の恋したテリウス ラ・ドウ
NIS要員。
元ハッカー。

シム・ウチョル(オム・ヒョソプ)
私の恋したテリウス シム・ウチョル
NIS院長

クォン・ヨンシル(ソ・イスク)
私の恋したテリウス クォン・ヨンシル
NIS副院長

ユン・チュンサン(キム・ビョンオク)
私の恋したテリウス ユン・チュンサン
大統領秘書室長。
青瓦台で権力を握っている

パク・ドフン(パク・コンラク)
私の恋したテリウス パク・ドフン
特殊部隊 隊長

ケイ/スティーブン・キム(チョ・テグァン)
私の恋したテリウス ケイ
チン・ヨンテに雇われている殺し屋。
エリンの夫を殺した。

『私の恋したテリウス』第15話の感想

ユン室長に加担していたNIS内部の者は、シム院長でした。

ヨンテがかつて「NISにも『声』の仲間がいる」と言って、ジヨンの保護を拒否したことが思い出されます。

ボンがポーランドでの作戦を失敗しキャンディを失うことになったのも、シム院長がコーナーストーンの金儲けのために横やりを入れたからでした。

そしてボンを執拗に追っていたクォン副院長。

それはキャンディからボンが受け取っていたはずの北朝鮮の情報が、どうしても必要だったから。

NISの任務に忠実で、真面目な人だったからなんですね。

こんな、卑怯で極悪なコーナーストーンという組織。

一刻も早く一網打尽にしてほしいと思います。

『私の恋したテリウス』第15話まとめ

『私の恋したテリウス』第15話のあらすじと感想をまとめました。

政府内にもNIS内にも、複数の裏切り者がいます。

次回は、いよいよ最終回!

シム院長とユン室長を必ず見つけ出して、逮捕してほしいです!