『仮面』第8話のあらすじと感想!ソクフンとウナのつながりを知ってしまうミヌ・・・

瓜二つ顔をしたピョン・ジスクソ・ウナ

2人はお互いを知らないまま全く違う人生を生きていました。

ある日突然、裕福な家庭のウナが亡くなり、父親の借金のせいで窮地に追い込まれたジスクは、野心家のミン・ソクフンの思惑によって、ウナとしてチェ・ミヌと結婚をします。

自分の人生と家族を捨てたジスクの運命はどう変わっていくのでしょうかー?

『仮面』
仮面

第7話では、ジスクの高校生時代の同級生キム・ジョンテが、ジスクがウナに成りすましているのでは?と疑い始めます。

それを公表されたくなかったら、自分の建設会社に案件を受注させろとソクフンに取引を持ちかけるジョンテ。
一方、ミヌの寂しさと優しさを目の当たりにしたジスクは、思わず「私はウナじゃない・・・!」と口走ってしまいました。

第8話では、自分が何者であるかを、告白しそうになるジスク。

しかしソクフンがそれを阻止します。

ジスクの母オクスンが危篤であるとうそをついて、ジスクを連れ出したのです。

そんな二人を、ミヌとミヨンがそれぞれ複雑な思いで見守っていました。

「本当のウナさんを知りたければ、これを調べるといい」

ミヨンはミヌに、一本の万年筆を手渡したのでした。

この記事では『仮面』第8話あらすじと感想を紹介しています。



『仮面』第8話あらすじ

「私は・・・私の名前は・・・」

ジスクは真実を言い出しかねない雰囲気。

しかし物陰からその様子を見ていたソクフンが、慌てて駆け込んできました。

「大変です!ウナさんの乳母が危篤です!」

ジスクとソクフンはすぐに連れ立って、屋敷を出て行きました。

車に乗ってから、この話がソクフンの作り話だと知ったジスク。

ジスクは声を荒げてソクフンを責めますが、ソクフンはさらに怒りをにじませました。

「ミヌの心と体を手に入れろとは言ったが、心を許せとは言ってない」

ソクフンが激怒する様子に、ジスクは言葉も出ませんでした。

「ミヌへの気持ちをきれいさっぱり整理するんだ」

と、ソクフン。

その頃屋敷では、ミヌとミヨンがそれぞれの伴侶を待っていました。

「ウナとソクフンの間があやしい。」

とミヨンは言います。

一本の万年筆をミヌに渡すと、これで本当のウナがわかるはずだと言いました。

そんななかジスクとミヨンは、会社のことを知るため本社に平社員として勤務することになります。

ミヨンに言われたことが、気になって仕方のないミヌ。

ジスクの周りを調べてみると、秘書のチャンスの名前が書かれた手帳が出てきました。

聞くと、ジスクの母が経営する小さな食堂の料理を児童施設に送る約束をしたと、チャンスは話します。

ミヌがその食堂へ行ってみると、そこには先日のパーティーの席で騒ぎを起こした若い男が。

そう、ジスクの弟ジヒョクです。

ミヌはこの男が、ウナ(ジスク)の好きな人だと勘違いしています。

ソクフンに、

「あの乳母の息子が、ウナさんの好きな人なんですね?」

と問うも、ソクフンにはぐらかされてしまいました。

ミヌはミヨンから渡された万年筆を、丹念に調べます。

それには美しい金魚草の絵が描かれており、ミヌはその絵に見覚えがありました。

会社のギャラリーには、結婚前に美術留学していたウナの絵も保管されています。

ウナが描いた金魚草の絵も。

そしてその絵と同じものが施された万年筆は、義兄ソクフンが検察官として任官した記念式典でウナからプレゼントされたものだったのです。

ウナとソクフンの過去を、ミヌが知った瞬間でした。

そんなおり、ジヒョクは貸金業者シム社長から殺人の依頼を受けます。

標的はジョンテ。

ジョンテはジスクとウナの入れ替わりのからくりをかぎつけ、それをもとにソクフンに脅迫まがいのことを言ったのです。

ソクフンは自分で直接手を下すことなく、シム社長にジョンテをかたづけることを命じたのでした。

ジョンテを消せば父親の借金をすべて帳消しにしてやるというシム社長の依頼を、ジヒョクはきっぱり断ります。

しかし家へ帰ってみると、母オクスンが肝硬変の末期であることがわかりました。

苦悩するジヒョク。

彼は他に手立てがないまま、母の手術費のために殺人を請け負うことを決意するのです。

「・・・これから今までとは比べ物にならないような悪いことをする。もし姉さんなら、おれを止めて・・・。」

突然かかってきたジヒョクからの電話に、驚がくするジスク。

弟のところへ行こうと、ジスクは急いで屋敷を飛び出します。

ミヌはそれを見て、自分も一緒に行こうとあとを追いました。

ジスクは緊急事態に動転して、猛スピードで車を走らせています。

それをパトカーが制止しました。

ジスクは免許証も持っていなかったため、そのまま警察に連行されることに。

そこで指紋採取を求められ、ウナではないことがバレるのを恐れたジスクは拒否します。

そこへあらわれたのがミヌでした。

『仮面』第8話キャスト

ピョン・ジスク/ソ・ウナ(スエ)

・ジスク
仮面ピョン・ジスク
家族の借金のため一生懸命働いている。
不平不満を口にするが家族を愛している。

・ウナ
仮面ソ・ウナ
国会議員を父に持つ令嬢。
チェ・ミヌと婚約しているが実はミン・ソクフンが好き

 

チェ・ミヌ(チュ・ジフン)
仮面チェ・ミヌ
SJグループの御曹司。
SJデパート専務。
正妻の子ではないため財閥後継者としては反対されている

 

ミン・ソクフン(ヨン・ジョンフン)
仮面ミン・ソクフン
SJグループ常務。
チェ・ミヨンの夫。
ソ・ウナの恋人でもある

 

チェ・ミヨン(ユ・イニョン)
仮面チェ・ミヨン
SJグループ総帥チェ会長の娘。
ミヌの異母姉にあたる

 

チェ・ドゥヒョン(チョン・グクファン)
仮面チェ・ドゥヒョン
SJグループ会長。
ミヌとミヨンの父親

 

ソン・ヨサ(パク・チュングム)
仮面ソン・ヨサ
ミヌの継母。
ミヨンの実母

 

ピョン・テソン(チョン・ドンファン)
仮面ピョン・テソン
ジスクの父

 

カン・オクスン(ヤン・ミギョン)
仮面カン・オクスン
ジスクの母

 

ピョン・ジヒョク(ホヤ)
仮面ピョン・ジヒョク
ジスクの弟

 

キム・ジョンテ(チョ・ハンソン)
仮面キム・ジョンテ
ジスクの高校の同級生
クムヒョン建設副社長

 

シム・ボンソル(キム・ビョンオク)
私の恋したテリウス/仮面 ユン・チュンサン
ジスクの父が借金をしている貸金業者社長

 

オ・チャンス(チョ・ユヌ)
仮面オ・チャンス
ミヌの秘書

『仮面』第8話の感想

ミヌがとうとうウナ(ジスク)とソクフンの関係を知ってしまいました。

しかし自分と結婚した以上、過去のことは詮索しないと決めるミヌ。

警察に捕まったジスクを迎えに行ったのも、ミヌの純粋な心のあらわれかもしれませんね。

そして、ジスクの秘密をかぎつけたジョンテを亡きものにしようとたくらむソクフン。

決して自分の手は汚さない、どこまでも冷酷な男です。

母の手術に大金が必要なことはわかりますが、ジヒョクには思いとどまってほしいです。

『仮面』第8話まとめ

『仮面』第8話のあらすじと感想をまとめました。

ソクフンのやり方があまりにも非情で、人間の所業とは思えないですね。

彼は検察官であり、会社の法務部門を任される弁護士でもある人。

その優秀な頭脳を悪に使ったら、誰も太刀打ちできないかもしれません。

彼の憎しみがこもった行動には、どんな理由があるのでしょうか。

次回は、ジスクが生きていることを弟ジヒョクが知ります。

喜びと驚きのなか、ジョンテが遺体となって発見されることに。

殺人の容疑がかけられ、警察に連行されたのはなんと・・・!