『仮面』第7話のあらすじと感想!なりすましが暴かれる?キム・ジョンテのたくらみ・・・!

瓜二つのソ・ウナピョン・ジスク

顔はそっくりでも、周りの環境は正反対でした。

そんなある日、ウナが亡くなったのです!

ウナの浮気相手のミン・ソクフンに脅されジスクはウナに成り代わって、婚約者チェ・ミヌと結婚することに。

形だけの結婚のはずが、ミヌは自分が今まで知っていたウナとは何かが違うジスクに惹かれるようになります。

家族を捨て、自分の人生をも捨てたジスクの運命はー?

『仮面』
仮面

第6話では、弟ジヒョクにも本当のことを話せないジスク。

ソクフンに監視される毎日で、自由に身動きできません。

ある日ミヌの母親の墓参りに出かけ、そこで結婚指輪を川に落としてしまいます。

ずぶ濡れになりながら探すジスクでしたが、結局指輪は見つからず。

その帰り道、ミヌの運転する車が故障して立ち往生。

身体が濡れたままのジスクが低体温症にならないよう、ミヌが彼女を抱きしめているところを、追ってきたソクフンが見つけてしまいます。

第7話では、ウナのふりをして過ごすジスクの、高校生時代の同級生キム・ジョンテがあらわれます。

彼はSJグループの建設施工業務を請け負っており、ミヌにワイロを渡して仕事を得ようと考えます。

ところがジスクに対するジョンテの言動を偶然ミヌは見ていたため、ジョンテの会社を業務から外そうとします。

仕事を減らされたくないジョンテは、ソクフンに相談を持ちかけました。

この記事では『仮面』の第7話のあらすじ感想を紹介しています。



『仮面』第7話あらすじ

車の中でミヌとジスクが服を着ずに抱き合っていたのは、ジスクが寒さで意識を失いそうになっていたからでした。

ジスクは屋敷のベッドで目をさまします。

かたわらにはミヌが立っており、身体を温めるために服を脱がせた、応急処置だったと言います。

それを聞いたジスクは、自分にあまり優しくしないよう頼みました。

ミヌが立ち去った直後、ソクフンが入れかわりに部屋に入ってきました。

屋敷内はいたるところに隠しカメラが設置されており、ジスクは常にソクフンに監視されていることに気づきます。

「これで父親の借金を返せ」

ソクフンは木箱に入った札束をジスクに見せ、ベッドに叩きつけました。

ジスクは銀行に向かい、両親の口座に無記名で送金しようとします。

そのやりとりをじっと見ていたのは、ジスクの高校生時代の同級生キム・ジョンテ。

ジョンテはジスクをもてあそんだ素行不良のクラスメイトだった男。

そのジョンテは、死んだはずのジスクそっくりな女性がどうしても気になり、車のナンバーを照会するなどして調べ始めました。

ミヌはこれまで他人とのスキンシップが大嫌いでしたが、今後はジスクと一緒にベッドで寝ると言いだします。

結婚してからベッドとソファで別々に寝ていたので、これを聞いたジスクはとても驚きます。

ミヌは二人で寄り添いながら眠る心地よさを、初めて知ったようでした。

しかし監視しているソクフンは、この様子を見て不快さをあらわにします。

ジスクはベッドをもう一つ買うことを提案。

ミヌは同意しますが、インテリアショップでどのベッドにも難くせをつけ結局買わず終いでした。

その帰り食事に出かけた二人は、レストランでジョンテと出くわしてしまいました。

「人違いです。」

とごまかすジスクでしたが、ジョンテはこれからも会おうとなれなれしく話します。

動揺したジスクは、ミヌのことを放って先に帰ってしまいました。

その様子を、物陰から見ていたミヌ。

ジョンテは取引のことで、ミヌに話があると詰め寄ります。

施工業者を自分の建設会社から変えないように、大金の入ったカバンを見せ便宜を図ってもらおうと考えたのです。

ところがジョンテの失礼な言動を見ていたミヌは、それをきっぱりと断りました。

「こんなことに使わず、手抜き工事をしないようにその金を回すことだ」

ジョンテは怒りを抑えきれず、今度はソクフンを呼び出します。

ソクフンからミヌが望むものを聞き出し、取り入ろうとたくらんだのです。

「そう言えば高校生のとき、自分が遊んだ女ピョン・ジスクとミヌが一緒にいた」

ジョンテの言葉を聞き、ソクフンの顔色が変わります。

ミヌの私生活を探らないかわりに、施工業者を変えないように言うジョンテ。

無謀にも、ソクフンに取引を持ちかけたのでした。

その夜、ジスクは不安で押しつぶされそうになり、一緒に飲もうとミヌを誘います。

「私には秘密がたくさんある、仮面をつけているの」

ミヌはそれを聞いて、うなずきました。

「ぼくもこの家では同じです、似た者同士ですね」

酒を取ろうと立ち上がったジスクでしたが、酔いで足元がふらついてしまいます。

とっさに抱きとめるミヌ。

「ぼくは、ウナさんが嫌いだ・・・」

そう言って、ミヌはジスクにキスをしました。

ジスクは我に返って、思わずこう言ってしまいます。

「私はウナじゃない・・・!」

この二人を見つめるソクフンの目には、激しい怒りがあふれていたのです。

『仮面』第7話キャスト

ピョン・ジスク/ソ・ウナ(スエ)

・ジスク
仮面ピョン・ジスク
家族の借金のため一生懸命働いている。
不平不満を口にするが家族を愛している。

・ウナ
仮面ソ・ウナ
国会議員を父に持つ令嬢。
チェ・ミヌと婚約しているが実はミン・ソクフンが好き

 

チェ・ミヌ(チュ・ジフン)
仮面チェ・ミヌ
SJグループの御曹司。
SJデパート専務。
正妻の子ではないため財閥後継者としては反対されている

 

ミン・ソクフン(ヨン・ジョンフン)
仮面ミン・ソクフン
SJグループ常務。
チェ・ミヨンの夫。
ソ・ウナの恋人でもある

 

チェ・ミヨン(ユ・イニョン)
仮面チェ・ミヨン
SJグループ総帥チェ会長の娘。
ミヌの異母姉にあたる

 

チェ・ドゥヒョン(チョン・グクファン)
仮面チェ・ドゥヒョン
SJグループ会長。
ミヌとミヨンの父親

 

ソン・ヨサ(パク・チュングム)
仮面ソン・ヨサ
ミヌの継母。
ミヨンの実母

ピョン・テソン(チョン・ドンファン)
仮面ピョン・テソン
ジスクの父

カン・オクスン(ヤン・ミギョン)
仮面カン・オクスン
ジスクの母

ピョン・ジヒョク(ホヤ)
仮面ピョン・ジヒョク
ジスクの弟

キム・ジョンテ(チョ・ハンソン)
仮面キム・ジョンテ
ジスクの高校の同級生
クムヒョン建設副社長

『仮面』第7話の感想

ジョンテの登場で、ジスクの立場は危うくなってしまいました。

しかしこれはソクフンも同じこと。

もしジスクとウナが入れかわっていることが、ジョンテに暴かれてしまったら。

会社の存亡ばかりではなく、自分の野望さえ消えてしまうのです。

ジョンテのことは、どう対処していくのでしょうか。

ソクフンのことですから、きっと隙は見せないでしょう。

それと、ミヌがジスクの優しさに触れて壁を取り払っていく様子がいいですね。

ずっと孤独と戦ってきたミヌ。

本当はとても寂しがりな人なのかもしれません。

『仮面』第7話まとめ

『仮面』第7話のあらすじと感想をまとめました。

大金持ちで恵まれた生活をしているはずの、チェ家の人々。

しかしそれぞれに、孤独・愛憎・執着などの感情に苦しんでいます。

次回は、ジスクの実家にミヌがやってきます。

そこで見たのは、先日のパーティーで妻を見て騒ぎ立てた男。

そう、ジスクの弟ジヒョクです。

そして本当のウナを知ることができると、一本の万年筆をミヨンから渡されたミヌ。

ウナとソクフンのつながりを、ミヌは知ることになるのでした・・・。