『仮面』第13話のあらすじと感想!ウナの死の重圧にミヨンは耐えきれず・・

死んだ政治家の娘ソ・ウナとして生きることを決意した瓜二つのピョン・ジスク

ウナと関係があったミン・ソクフンの企みに弱みを握られているジスクは加担しなければいけませんでした。

しかし、ウナの結婚相手であるチェ・ミヌと過ごすようになり、ソクフンの命令に逆らうようになったジスク。

ミヌはそんなジスクに惹かれるようになったのでしたー。

『仮面』
仮面

第12話では、ソクフンとの子どもを身ごもったらしいミヨン。

その喜びようを見て、ソクフンはさらに孤独を実感することになります。

ミヨンに黙って、思わずウナが眠る墓へ。

ジスクの名前が刻まれた墓で「・・・ウナ・・・」と泣き崩れるソクフンを、あとをつけたミヨンが見てしまいます。

ジスクとウナが入れ替わっていることを、ミヨンは知ってしまったのでした。


第13話では、チェ会長から、赤字が続いているカフェの経営を一任されたジスク。

ウナになりきって仕事をするジスクに、ソクフンは「身の程を知れ」と言います。

一方ウナがプールに落ちた日は監視カメラの映像が消されており、事故の瞬間は確認できませんでした。

その映像が見つかり、ウナの死の直接的な原因を作ったのがミヨンであることが判明。

ソクフンは真実を知り言葉を失いました。

自分の夫がどれほどウナを愛していたのかを目の当たりにしたミヨンは、怒りのあまり「すべてをばらしてやる」と決めるのです。

この記事では『仮面』第13話のあらすじと感想を紹介しています。



『仮面』第13話あらすじ

ウナがアトリエに残した日記には、彼女が書いた言葉が残されていました。

「たとえ結婚しても一年以内に離婚しなければ、ソクフンさんは結局チェ・ミヌを殺すだろう」

それとともに、ある弁護士の名刺が挟まれていました。

そんななか、ミヨンの妊娠は勘違いであったことが判明。

そのこととウナを死なせてしまったことが重なって、ミヨンは憔悴しきっていました。

グループ内のカフェの経営をウナ(ジスク)に任せるというチェ会長に、

「自分も仕事に没頭したいから役員にしてくれ」

と頼みます。

ミヨンの悲しみと怒りの矛先は、すべてジスクに向かいました。

ウナに成りすましているジスクを困らせるために、かつてのジスクの同僚ばかりを集めた研修会を計画します。

そして故意に「ウナとジスクがうり二つである」ことを吹聴したのでした。

ミヨンの弱さが、自分の企みのほころびになると考えたソクフン。

部下のプルテに、ミヨンの身辺調査を指示します。

するとウナがプールに落ちたときの監視カメラの映像を、ミヨンがプールメンテナンス業者の男に消去させていたことが明らかに。

業者の男にミヨンは金を渡し、映像のコピーはないことを確認していたのです。

その現場はプルテの手によって写真に撮られましたが、実はそのプルテをさらに尾行している者がいました。

それは貸金業者のシム社長とその部下。

シム社長はジスクに張り付いて金になる情報を手に入れようと考えていたのですが、糸を引いているのはソクフンだと目星をつけていたのです。

そうとも知らずプルテは、プール業者の男に接触しようと試みます。

しかし男は突然逃げ出し、それをシム社長の部下が轢いてしまいました。

カフェの視察を終えて帰宅したジスクに、ソクフンが近づいてきました。

「きみはどんなに似ていてもウナではない、身の程を知れ。」

それを聞いて、きっぱりと答えるジスク。

「ミヌさんにとっては、私が本物のウナよ。」

同じころ、ミヌはミヨンに呼ばれていました。

ミヨンはウナとジスクがそっくりで、二人には何か関係があるのではないかと言いかけます。

しかしミヌはそれをさえぎり、こう言ったのです。

「ぼくは今とても幸せなんだ、邪魔しないでほしい。」

一方ソクフンは、シム社長の部下にはねられ入院しているプール業者を訪ねていました。

ミヨンに頼まれ、ウナの事故があったときの映像を削除したこと。

そしてミヨンにはコピーはないと言ったが、実は持っていることをソクフンは男から聞きます。

問題の映像のコピーを手に入れたソクフンは、屋敷に戻ってそれを見ることになりました。

そこでソクフンは見てしまったのです。

ウナがプールに落ちたとき、ミヨンがその場にいたにもかかわらず助けもせずに立ち去る姿を・・・。

ウナを真剣に愛しウナのことを思って涙を流すソクフンは、彼女の姿を重ねてジスクの写真を手帳に挟んでいました。

それをミヨンが見つけてしまいます。

どんなに愛しても、夫の心は自分のものにはならない。

その腹立たしさはミヨンを蝕み、「すべてばらしてやる」と決意させるのでした。

その頃会社の企画会議という名の息抜きで、郊外のコテージまで来ていたミヌとジスク。

母が水死したのは自分のせいであると、ミヌは告白します。

心に大きな傷を持つミヌに、ジスクは誰のせいでもないと答えました。

そして過去にとらわれず、未来に向かって進む第一歩を踏み出す勇気を与えたのです。

それは、ミヌが恐怖を感じ近寄れなかった湖のほとり。

ジスクが差し出した手を取り、ミヌは飛び石を渡って向こう岸までたどり着くことができました。

水に対する恐怖に打ち勝つことができたのは、ジスクのおかげ。

ミヌはその場で結婚前に交わした契約書をやぶり捨て、ジスクに言ったのです。

「ぼくと夫婦に・・・本当の妻になってください・・・!」

ところが鬼のような形相のミヨンが、二人のすぐ近くまで来ていたのでした。

『仮面』第13話キャスト

ピョン・ジスク/ソ・ウナ(スエ)

・ジスク
仮面ピョン・ジスク
家族の借金のため一生懸命働いている。
不平不満を口にするが家族を愛している。

・ウナ
仮面ソ・ウナ
国会議員を父に持つ令嬢。
チェ・ミヌと婚約しているが実はミン・ソクフンが好き

 

チェ・ミヌ(チュ・ジフン)
仮面チェ・ミヌ
SJグループの御曹司。
SJデパート専務。
正妻の子ではないため財閥後継者としては反対されている

 

ミン・ソクフン(ヨン・ジョンフン)
仮面ミン・ソクフン
SJグループ常務。
チェ・ミヨンの夫。
ソ・ウナの恋人でもある

 

チェ・ミヨン(ユ・イニョン)
仮面チェ・ミヨン
SJグループ総帥チェ会長の娘。
ミヌの異母姉にあたる

 

チェ・ドゥヒョン(チョン・グクファン)
仮面チェ・ドゥヒョン
SJグループ会長。
ミヌとミヨンの父親

 

ソン・ヨサ(パク・チュングム)
仮面ソン・ヨサ
ミヌの継母。
ミヨンの実母
シム・ボンソル(キム・ビョンオク)
私の恋したテリウス/仮面 ユン・チュンサン
ピョン・ジスクの家に金を貸している高利貸し社長

 

シム社長の部下(シン・ドンフン)
仮面シム社長の部下
シム社長のもとで借金の取り立てをしている

 

ナム・チョル(ムン・ソンホ)
仮面ナム・チョル
チェ家の執事

 

キム・ヨンス(キム・ジミン)
仮面キム・ヨンス
チェ家のメイド

 

オ・チャンス(チョ・ユヌ)
仮面オ・チャンス
ミヌの秘書

 

プルテ(ソン・チャンフン)
仮面プルテ
ミン・ソクフンの部下

『仮面』第13話の感想

ミヨンのソクフンに対する愛情はあまりにも深く、それが逆に彼女自身を傷つけているようです。

悪だくみをしていてもミヨンにとってはいい夫なのですから、別れたくないと思うのでしょうね。

でもソクフンの心の中には、ウナしかいないというつらい事実。

しかもその面影を宿したジスクまでもが、ソクフンを捕らえて離さないのです。

子どもができれば夫との仲も変わるかも、という淡い期待も打ち砕かれミヨンはこれからどう生きていくのでしょうか。

『仮面』第13話まとめ

『仮面』第13話のあらすじと感想をまとめました。

初めは政略結婚であることを承知していたミヌ。

ジスクの優しさと愛情に触れて、本当の夫婦になろうと決意します。

ところがジスクにはある考えがありました。

次回は、ウナのアトリエで見つけた名刺を頼りに、ジスクが弁護士の元を訪ねます。

そこでジスクが話した内容とは・・・。