『仮面』第12話のあらすじと感想!ジスクが出したウナとしての答えは赤?白?

父親の借金返済に苦しんでいたピョン・ジスクは、自分と瓜二つのソ・ウナが亡くなったことで、ウナとしての人生を歩むことを決めます。

ジスクを利用し自分の欲望を手に入れようとするミン・ソクフン

最初は、政略結婚で結婚したチェ・ミヌ

ミヌは次第にウナと生きるジスクに惹かれていくのでしたー。

『仮面』
仮面

第11話では、理事会でのミヌの解任の評決は、ジスクの機転により回避することができました。

ジスクがミヌを助けたことに対して、ソクフンは激怒します。

しかしジスクはジョンテの部屋から持ち出した盗撮用カメラをソクフンに渡し、自分の望みを聞くよう言いました。

それには、ソクフンがジョンテを殺害した瞬間が隠し撮りされていたのです。

第12話では、本当のウナが生きていた頃、ソクフンとの間である約束が取り交わされていました。

それは一年後の自分の誕生日に、ソクフンの企んだ計画に乗るか乗らないかの答えを出す、というもの。

ウナが自分に宛てた誕生日プレゼントを受け取ったジスク。

それには赤のドレスと白のドレスが入っており、ソクフンにはっきりと意思表示をするためにどちらかを着る必要がありました。

一方ミヨンに妊娠の兆候が見られ、それを聞いたソクフンはいたたまれなくなり、ウナが眠る墓へ向かったのでした。

この記事では『仮面』の第12話あらすじと感想を紹介しています。



『仮面』第12話あらすじ

ウナがまだ生きていた頃・・・。

26歳の誕生日を迎えたウナに、ソクフンは花束とネックレスをプレゼントしました。

そのネックレスをウナに付けてやると、ウナは「一年後に答えるわ」と言います。

それは、ソクフンの計画に乗るか乗らないかの答えでした。

ソクフンはすでにミヨンと結婚しており、ウナと同じ家で暮らし会社の権利も手に入れるにはウナとミヌの結婚を進めるしかなかったのです。

しかもその計画には、それだけではない恐ろしいことも含まれているようでした・・・。

ミヨンに妊娠の兆候が見られます。

ミヨンはとても喜び、ソクフンから奪った腕時計カメラのなかを見ないことに決めました。

これから生まれてくる二人の子どものために、ソクフンの言うことを信じようと思ったのです。

そしてお祝いのためにSJデパートへ買い物に行ったさい、事務所から出てきたヨ部長とマルジャに出くわします。

彼女たちはちょうど事務所の片づけをしている最中で、ピョン・ジスクの履歴書を廃棄するため手に持っていました。

ミヨンはそれに貼られた写真を見てしまいます。

(ウナとうり二つのデパート店員・・・あれは何者なの?)

この日は、ウナの27歳の誕生日。

ジスクの元にウナが一年後の自分にと手配したプレゼントが届きます。

それには赤のドレスと白のドレスが入っており、ある住所が書かれた紙とカギも同封されています。

ジスクはそのカギの住所を訪ねてみました。

そこは、ウナの隠れ家のようなアトリエ。

壁には大きなソクフンの肖像画が掛けられており、それを外すとウナが記した日記が出てきました。

「私は本当に、チェ・ミヌを殺すことができるのだろうか」

ウナの字で書かれていた言葉に、ジスクはがく然とします。

ソクフンとウナが立てた計画の最後には、ミヌ殺害まで考えられていたのです。

そして一年後の自分の誕生日に、白のドレスを着たらソクフンの計画を承諾、赤なら反対と意思表示をすることまで書かれていました。

一方、ミヌは自分に幻覚剤を飲ませていたキム教授の元を訪ねます。

ところがキム教授は、未認可の薬を患者に使った容疑で逮捕されていました。

警察に会いに行ったミヌに、「荒療治のためだった」と語るキム教授。

ショックを受け帰ったミヌと入れ違いに、ソクフンがやってきました。

「あなたと私は同じ船に乗った同志なんですよ。」

ソクフンは不敵に笑います。

キム教授はあきらめきった表情で、うなづくことしかできませんでした。

ウナの誕生日パーティー。

ジスクは赤のドレスを着て、招待客の前にあらわれました。

凝視するソクフンに、ジスクはそっと耳打ちします。

「これがウナの答えよ。あなたの計画は失敗するわ。」

そしてソクフンが命じてメイドに薬を入れさせたはずのワインのグラスをミヌから取り上げ、一気に飲み干しました。

「とてもおいしいわ。」

パーティーが始まる前に良心の呵責から薬を入れることを迷っていたメイドに、ジスクは言ったのです。

「賢明な選択をしなさい。」

結局メイドはジスクの言葉で考えを改め、薬を入れるのをやめたのでした。

ソクフンの計画が壊れかけたこの夜、子どもができたことを喜ぶミヨンを横目にソクフンはいたたまれなくなりました。

ここにきて、ウナを失ったことを痛感してしまったのです。

部屋を抜け出し、ウナが眠る墓へ車を走らせるソクフン。

ウナの墓前に自分がプレゼントしたネックレスを置き、「・・・ウナ・・・!」と泣き崩れました。

そこには、ミヨンもいたのです。

ソクフンのあとをつけてきたミヨンは、ウナの名前を呼びながらピョン・ジスクの墓で泣き崩れる夫の姿を見てしまいました。

彼女が疑ったとおり、ウナとジスクは入れ替わっていたのです。

ミヨンはウナがプールに落ちた日のことを思い出しました。

ソクフンとの仲を疑うあまり、ミヌとの食事会に来たウナのワインに薬を入れたのです。

同じものを飲んだミヌは、そのまま倒れ込んでしまいました。

ウナは薬が効いて意識を失いミヨンの手にすがりましたが、そのままプールへ落下。

しかしミヨンは助けもせず、人を呼ぶことさえしないまま屋敷へ戻ってしまいました。

「私が、ウナを殺してしまった・・・!」

自分がウナを死なせたことを悟ったミヨンのショックは、あまりにも大きいものでした。

『仮面』第12話キャスト

ピョン・ジスク/ソ・ウナ(スエ)

・ジスク
仮面ピョン・ジスク
家族の借金のため一生懸命働いている。
不平不満を口にするが家族を愛している。

・ウナ
仮面ソ・ウナ
国会議員を父に持つ令嬢。
チェ・ミヌと婚約しているが実はミン・ソクフンが好き

 

チェ・ミヌ(チュ・ジフン)
仮面チェ・ミヌ
SJグループの御曹司。
SJデパート専務。
正妻の子ではないため財閥後継者としては反対されている

 

ミン・ソクフン(ヨン・ジョンフン)
仮面ミン・ソクフン
SJグループ常務。
チェ・ミヨンの夫。
ソ・ウナの恋人でもある

 

チェ・ミヨン(ユ・イニョン)
仮面チェ・ミヨン
SJグループ総帥チェ会長の娘。
ミヌの異母姉にあたる

 

チェ・ドゥヒョン(チョン・グクファン)
仮面チェ・ドゥヒョン
SJグループ会長。
ミヌとミヨンの父親

 

ソン・ヨサ(パク・チュングム)
仮面ソン・ヨサ
ミヌの継母。
ミヨンの実母

 

ピョン・テソン(チョン・ドンファン)
仮面ピョン・テソン
ジスクの父

カン・オクスン(ヤン・ミギョン)
仮面カン・オクスン
ジスクの母

 

ピョン・ジヒョク(ホヤ)
仮面ピョン・ジヒョク
ジスクの弟

 

キム教授(チュ・ジンモ)
仮面キム教授
ミヌの主治医で精神科医。
ソクフンと結託してミヌに薬を盛る

 

ヨ部長(パク・ジュンミョン)
仮面マルジャ
SJデパート販売部長、かつてのジスクの上司

 

マルジャ(ファン・ソクチョン)
仮面ヨ部長
SJデパート店員、かつてのジスクの同僚

 

チェ家のメイド(ハ・シウン)
仮面チェ家のメイド1
ソクフンに命じられミヌに薬を盛る

『仮面』第12話の感想

念願だった妊娠にもかかわらず、ミヨンのショックは大きすぎました。

本当のウナは死んで、今はミヌの妻としてジスクが屋敷にいる。

そのウナは自分が見捨てたせいで、命を落としてしまった・・・。

ソクフンを愛しているのと同じくらい、ウナのことを憎んでいるミヨン。

その感情は、ジスクにも向けられています。

今後、彼女がどういう態度をとるのか予想がつきませんね。

『仮面』第12話まとめ

『仮面』第12話のあらすじと感想をまとめました。

初めはとんでもない条件でソクフンとの契約を交わしたジスクでしたが、本当に強い女性になりました。

これは、ミヌへの愛情が本物であることの証拠だと思います。

次回は、ウナがプールへ落ちた瞬間の監視カメラの映像が、消えていた理由が判明します。

復元された映像を見てしまうソクフン。

その悲しみと怒りは、周囲に波及していき・・・。