『仮面』第11話のあらすじと感想!ミヌと家族は私が守る・・・!ジスクの決意!

突然死んでしまった政治家の娘ソ・ウナ

ウナと瓜二つの顔をした、ピョン・ジスクは、窮地に追いやられてしまった自分の人生を捨て、ウナとして生きることを選びます。

ジスクにウナとして生きるよう企てたミン・ソクフン

そして、政略結婚でウナに対して愛情がなかったチェ・ミヌ

ジスクがウナと偽ってからソクフンの企みは思うようにいかなくなり、ミヌの感情にも変化があらわれていくのでした-。

『仮面』
仮面

第10話では、ソクフンの策略で、本部長を解任させられそうになるミヌ。

精神状態が不安定で役員の職務を果たせないとする理由で、理事会において解任の賛否をはかる票決が取られます。

チェ会長が同席するなか、ミヌには釈明の機会も与えられません。

その会議に姿を現したのはジスクでした。

第11話では、ミヌの部屋から見つかった睡眠薬は、自分のものであると告白するジスク。

その機転によって、ミヌの解任は回避することができました。

ジスクはミヌのそばで彼を守るために、会社での仕事を与えてほしいと頼みます。

そんなジスクをソクフンは激しく責め立てますが、ジスクはジョンテの部屋から持ち出した「あるもの」を突きつけるのでした。

この記事では『仮面』第11話あらすじと感想を紹介します。



『仮面』第11話あらすじ

「ミヌさんの部屋で見つかった睡眠薬は、私のものです」

理事会でジスクは話し始めました。

「以前から不眠症で悩んでおり、睡眠薬をたくさん持っていないと不安だったのです」

理事たちは、家族だからかばいたいだけなのだろうと陰口を叩きます。

しかしジスクはきっぱりと言いました。

「今日ここに来たのは夫を助けたいわけではありません。
株主の一人として発言しています。
間違った情報で役員を解任したとあっては、SJグループの損害となるのではありませんか?」

ジスクの機転により、ミヌは不問となりました。

屋敷に帰ると、ミヌはなぜ自分を助けたのかと聞きました。

他に聞きたいことはたくさんあったはずなのに、ミヌは言い出せなかったのです。

「ミヌさんを愛することはできないけれど、危険な人ではないことを証明します」

ジスクはそう答え、ミヌが持っているキム教授が処方した薬を、さりげなく飲ませないようにするのでした。

ミヌのそばにいて彼を助けたいと思うようになったジスク。

会社で仕事をさせてほしいと頼みこみました。

ファッション部門の新製品開発の仕事を与えられ、さっそく本社のヤン課長と売場の市場調査へ。

そこに、ソクフンがあらわれます。

理事会でのことを激しく責め立てるソクフンに、ジスクはあるものを手渡し自分の望みを聞くように言いました。

「ソ・ウナの凍結している銀行口座を解除してほしい」

それはジスクがジョンテの部屋から持ち出した、隠し撮りカメラのUSBメモリでした。

ジョンテは自分の部屋へ連れてきた女性を盗撮する趣味があり、カメラが仕掛けられていました。

ジスクもそれを知っており、ジョンテが亡くなったときの一部始終が記録されたカメラを手に入れていたのです。

ソクフンは渡されたUSBメモリを見て、がく然としました。

ソクフンが睡眠薬の入った酒をジョンテに飲ませ、毒物を注射してジョンテを殺害した動画が録画されていたのでした。

「ジョンテ、おまえは死んだ方が世の中の益になる」

冷酷な言葉でジョンテの首に注射器を刺す、ソクフンの姿。

そして彼が帰ったあと部屋に入ってきたジヒョクが、何もできないまま去っていく姿も・・・。

呆然とするソクフンの元に、ミヌがやってきました。

「ぼくは愚かではない、これまで起こったことは偶然であるはずがない」

そしてこう続けながら、部屋を出て行きました。

「ウナ(ジスク)さんに何かあったら、ぼくは絶対に許さない」

それを聞いたソクフンは、忌々しげにUSBメモリを床に叩きつけ粉々に踏みつけるのでした。

ジスクを呼び出したソクフンは、動画が流出したら二人とも終わりだと告げます。

ジスクはジョンテの腕時計型の盗撮用カメラをソクフンに渡すかわりに、家族には手を出さないよう条件を出しました。

そして、ミヌを病人に仕立てあげないことも。

しかし自分の夫とウナ(ジスク)の仲を疑うミヨンが、その腕時計を奪い取ってしまったのです。

ミヨンはそのなかに記録された動画を見るべきか見ないべきか、葛藤し苦しんでいました。

一方ジスクは、世界的権威の精神医学博士にミヌを引き合わせます。

キム教授がミヌに処方していた薬の分析を、極秘で依頼していたのです。

その薬から多量の幻覚成分が検出されたと聞き、ショックを受けるミヌ。

声をあげて泣きじゃくるミヌを、ジスクはそっと抱きしめるのでした。

『仮面』第11話キャスト

ピョン・ジスク/ソ・ウナ(スエ)

・ジスク
仮面ピョン・ジスク
家族の借金のため一生懸命働いている。
不平不満を口にするが家族を愛している。

・ウナ
仮面ソ・ウナ
国会議員を父に持つ令嬢。
チェ・ミヌと婚約しているが実はミン・ソクフンが好き

 

チェ・ミヌ(チュ・ジフン)
仮面チェ・ミヌ
SJグループの御曹司。
SJデパート専務。
正妻の子ではないため財閥後継者としては反対されている

 

ミン・ソクフン(ヨン・ジョンフン)
仮面ミン・ソクフン
SJグループ常務。
チェ・ミヨンの夫。
ソ・ウナの恋人でもある

 

チェ・ミヨン(ユ・イニョン)
仮面チェ・ミヨン
SJグループ総帥チェ会長の娘。
ミヌの異母姉にあたる

 

チェ・ドゥヒョン(チョン・グクファン)
仮面チェ・ドゥヒョン
SJグループ会長。
ミヌとミヨンの父親

 

ソン・ヨサ(パク・チュングム)
仮面ソン・ヨサ
ミヌの継母。
ミヨンの実母

 

ピョン・テソン(チョン・ドンファン)
仮面ピョン・テソン
ジスクの父

カン・オクスン(ヤン・ミギョン)
仮面カン・オクスン
ジスクの母

 

ピョン・ジヒョク(ホヤ)
仮面ピョン・ジヒョク
ジスクの弟

 

キム・ジョンテ(チョ・ハンソン)
仮面キム・ジョンテ
ジスクの高校の同級生
クムヒョン建設副社長

 

キム教授(チュ・ジンモ)
仮面キム教授
ミヌの主治医で精神科医。
ソクフンと結託してミヌに薬を盛る

 

ヤン・ソンギ(キム・ボプレ)
仮面ヤン・ソンギ
SJグループ本社課長

精神医学博士(ナ・グァンフン)
仮面精神医学博士
世界的権威の医学博士、ウナの知人

『仮面』第11話の感想

ジョンテの部屋にジヒョクが忍び込んだとき、すでにソクフンの手によってジョンテは殺害されていたのですね!

恐るべしソクフン・・・。

でも自分で手を下すようになったということは、彼の計画がつまづき始めた証拠でしょう。

そしてミヨンが奪い取ったカメラの動画。

見るか見ないか、かなり悩んでいます。

ミヨンは、ソクフンとウナの情事のシーンが入っていると思い込んでいます。

しかしそれ以上の意味を持つ動画を見られてしまっては、ソクフンも一巻の終わりですね。

『仮面』第11話まとめ

『仮面』第11話のあらすじと感想をまとめました。

ミヌとジスクが、少しずつですが近づいているのがわかってホッとしますね。

屋敷のなかで心を許せるのはジスクだけと、ミヌは感じ始めているようです。

次回は、ウナが生きていたころソクフンと交わした計画についてストーリーが展開します。

そして、ソクフンの子どもを授かったらしいミヨン。

やりきれない思いで、ウナの墓を訪れるソクフン。

ミヨンはジスクとウナの入れ替わりを、知ってしまうことに・・・!