ブロッコリーは生で食べられる?残留農薬で危険って本当?美味しく安全な食べ方もご紹介!

サラダでおなじみのブロッコリーは、一般的にゆでたりレンジで加熱したりして食べる野菜です。

しかし、ほとんどの野菜が生でも食べられるのに対し、ブロッコリーはどうなのか気になりますよね。

ゆでた時と生の時で、味や栄養素に違いはあるのでしょうか

そこで今回はブロッコリーの生食について、そもそも食べられるのかどうかやおすすめの食べ方などをご紹介したいと思います。

一説には残留農薬で生食は危険といわれているようですが、その真偽についても探っていきましょう。

こちらの記事では、

  • ブロッコリーは生で食べられる?
  • 残留農薬で危険って本当?
  • 美味しく安全な食べ方もご紹介!

についてご紹介します。

生の方が栄養素が多い気もしますね。


ブロッコリーは生で食べられる?

ブロッコリー 生3
気になるブロッコリーの食べ方ですが、実は「生食ができる」野菜なんです!

葉の密集している部分はもちろん、茎もばっちり食べてOK。

茎は外側にいくにつれて硬くなっていくため、食べやすい内側の部分だけを食べるのがおすすめです。

実は、ブロッコリーは数ある野菜の中でもトップクラスに栄養素が高いことでも知られています。

一年中どこのスーパーでも手に入るため、定期的に食べるにはピッタリの野菜とも言えますね。

ブロッコリーに含まれている主な栄養素は以下の通りです。

  • ビタミンC
  • たんぱく質
  • ビタミンE
  • 葉酸
  • カリウム
  • クロム
  • カロテン
  • 食物繊維
  • スルフォラファン

聞き慣れない「スルフォラファン」という栄養素は、なんとがんの予防に効果的だと言われている成分です。

がんができにくくするだけでなく、若々しく元気な身体を保つためにも必要不可欠なんですよ。

そしてビタミンCは、レモンよりも多く含まれているという結果に!

美肌や免疫力向上、抗酸化作用などさまざまな効果が期待できるのがビタミンC。

普段から積極的に摂取したい栄養素の1つでもあります。

しかし、野菜に含まれているビタミンCの多くは「水溶性」、つまり水に溶けやすい性質を持っています。

そのため、野菜をゆでてしまうとビタミンCがお湯に溶け出してしまうことに……。

これを防ぐには、スープなどにして溶け出した栄養素を全て摂取するか、生で食べるかの2択になります。

ブロッコリーの生食は、栄養素の面からも効率的だということですね!


残留農薬で危険って本当?

ブロッコリー 生
一方、ブロッコリーの生食は残留農薬の危険性が高いと言われているのをご存じでしょうか。

無農薬で作られているものでない限り、虫や病気を防ぐために農薬を使った野菜が一般的です。

ブロッコリーも例外ではなく、細かな虫がつきやすいという点から農薬が使われることがほとんどです。

そして、ブロッコリーの構造上、葉と葉の間に隙間がたくさんあるのがわかります。

この間をしっかりと洗わなければ、農薬はもちろん虫や汚れも一緒に食べることに……。

水道の水で洗うだけでは不十分ですので、ボウルなどに水を溜め、茎をもって水の中で振りながら汚れを落としましょう

思ったよりも汚れが出てくるため、驚いてしまうかも……?

そして、しっかりと水洗いできたブロッコリーは、生で食べても大丈夫です。

それでも心配な場合は有機溶剤を使ったものや無農薬で育てられたものを選ぶといいでしょう。


美味しく安全な食べ方もご紹介!

ブロッコリー 生2
ブロッコリーを生で食べる場合は、ゆでたものに比べてポリポリとした食感を楽しむことができます。

味は少し苦みを感じる場合がありますが、「それが良い!」という人も。

そして、生のブロッコリーはゆでたものと同じく、各種サラダに入れて美味しく食べることができます。

和風や中華、イタリアン、フレンチとどんなドレッシングにも合うのがブロッコリーの魅力!

日替わりでドレッシングを選べば、毎日飽きずに食べられそうですね。


まとめ

ブロッコリー 生4
今回はブロッコリーの生食について、危険だと言われる理由や安全な食べ方をご紹介しました。

生で食べることで効率的に栄養を摂取することのできるブロッコリー。

さまざまなレシピに取り入れやすい野菜でもあるため、料理の彩りとしても活躍してくれますよ。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。