サモア(2019ラグビーワールドカップ代表)は強い?注目選手とサモア代表の特徴は?最新の世界ランキングも

2019年ラグビーワールドカップが盛り上がっていますね。
今や日本全国ラグビーに湧いてて、お祭り騒ぎ♪
選手とファンが一丸となれるスポーツイベントって、やっぱりたのしいですね。

日本代表と同じ予選プールの出場国・サモアについて調べてみました。
実力はどれくらい強い?
サモア代表の特徴や注目すべき選手は誰?
ラグビーの世界ランキングってすぐ変わるけど、最新では何位なの?
といった、気になることをご紹介していきます!



サモア(ラグビーワールドカップ代表)は強い?特徴は?

サモアは、過去のラグビーワールドカップで2回、ベスト8進出を決めたことがある実力国です。

スコットランド戦は34-0、結果的にサモアの大敗に終わりました。試合前は、イギリスのBBCスポーツで「スコットランドは死ぬ覚悟でサモアと戦わなければならない」と警戒されていました。

サモア代表の特徴は、フィジカルの強さにあります。
一気にトライまで持っていく力があり、相手をなぎ倒すパワーもある。

ディフェンスでは、反則が少ないのも特徴です。
感情的に反則プレーに走ること無く、タックルを繰り返し手前に出続けるという紳士的なプレーを見ることができます。




サモア代表メンバーの注目選手は?

サモア打表メンバーの中での注目選手を3名ご紹介します。

  • ティム・ナナイウィリアムズ選手
  • トゥシ・ピシ選手
  • ジャック・ラム主将

1人ずつ得意なプレーとプロフィールを見ていきましょう。

ティム・ナナイウィリアムズ

ナナイウィリアムズ-

 

 

 

 

 

 

 

ナナイウィリアムズ選手の特徴は、見事なパスカットと、ディフェンスを翻弄する華麗なステップでしょう。

20秒あたりから、パスを受け取ったナナイウィリアムズ選手が、4人の相手をすり抜けていく様子が見れます。圧巻!!

◎ティム・ナナイウィリアムズのプロフィール◎

【名前】Tim Nanai-Williams

【ポジション】SO WTB CTB FB

【生年月日】1989年6月12日

【年齢】30歳

【出身地】ニュージーランド

【身長】181cm

【体重】90kg



トゥシ・ピシ

トゥシ ピシ

 

 

 

 

 

 

日本ラグビーのトップチーム「サントリー」で2015年までの6年間プレーしていた。さらに2019年には「豊田自動織機シャトルズ」に加入したという、日本にゆかりのある選手。
日本のプレースタイルを知り尽くした実力者で、驚異であることは間違いありません。

サントリー所属中は、司令塔として活躍。パスを受け取れば、相手を切り裂いていく鋭いステップが持ち味です。

◎トゥシ・ピシのプロフィール◎
【名前】Tusi Pisi

【ポジション】SO CTB FB

【生年月日】1982年6月18日

【年齢】37歳

【出身地】サモア

【身長】183cm

【体重】93kg

ジャック・ラム

ジャックラム

 

 

 

 

 

 

激しいプレーでチーム・サモアを引っ張る、大ベテランのジャック・ラム主将。
2019年9月7日のオーストラリアとの試合で、目を強打する怪我を負ったが、ワールドカップでは完全復活している様子。

◎ジャック・ラムのプロフィール◎
【名前】Jack Ram

【ポジション】BR

【生年月日】1987年1月14日

【年齢】33歳

【出身地】オーストラリア

【身長】188cm

【体重】98kg

サモアの世界ランキング最新情報

サモアの世界ランキングは、15位(2019年10月4日現在)

日本は8位ですので、ランキング上ではサモアは格下ということになります。
ただ、サモアの選手が弱いということではなく、個人としては世界で通用する選手が多数在籍しています。

世界各地でプレーしている為に、中々集まれずチームとしての団結力がいまひとつということで、この結果になっています。

個々のフィジカルは強く、試合を重ねてチームとしての勢いが出てくると怖いチームです。



サモア(2019ラグビーワールドカップ代表)のまとめ

  • 2019年10月4日現在、サモアのラグビー世界ランキングは第15位です。
    ランキング的には日本の8位より下ですが、弱いわけではありません。
  • 個人個人はフィジカルが強く、世界に通用するレベル。
  • プレーの特徴は、反則技に走らない紳士的なプレー。
    強いフィジカルだから実現できる、タックルを繰り返しながら着々と前に進めていく。
  • 注目選手は、FBのティム・ナナイウィリアムズ選手。
    見事なパスカットと、ステップのようにスルリスルリとディフェンスをかわす姿は見逃せないプレーです。
  • トゥシ・ピシ選手とジャック・ラム主将からも目が離せません。

サモアの文化のひとつであるタトゥーですが、日本では長袖を着る、日本の文化に敬意を払っていると言ってくれたサモア代表選手。
プレー中もですが、考え方自体が紳士的です。
敬意を示してくださったサモアに恥じないような応援をしたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。