2020箱根駅伝・真船恭輔(東京国際大学)のかっこいい画像まとめ!出身中学や高校はどこ?!過去の成績やタイム・卒業後の進路は?

東京国際大学の真船恭輔選手は、イケメンというだけじゃなく、実力的にも大注目の選手です。
箱根駅伝2020予選会でトップ通過、全日本大学駅伝2019で4位となり、箱根駅伝2020でも台風の目になることが予想されています。
初シード、上位進出を目指している東京国際大学の主力選手です。

イケメン選手でもある真船恭輔選手はどんな選手なのでしょうか?
真船恭輔選手の過去の成績やこれまでの経歴、卒業後の進路についてまとめていきたいと思います。



真船恭輔のイケメン画像!SNSの反応は?

真船恭輔選手は大学駅伝の選手の中でもイケメン選手と注目をされている選手です。
真船選手のイケメン写真画像を集めました♪

◎右でスマホを持っているのが真船恭輔選手です。

カエルちゃん

微笑みが天使(^^)

◎1枚めが真船選手。

カエルちゃん 笑顔

一生懸命な走り姿もかっこいい♪

◎大学1年生の時。たった3念前ですが、まだ初々しい感じがします。

また、東京国際大学は真船恭輔選手をはじめツィッターなどのSNSをしている選手もいますので選手の状況や様子をみることができますね。
 
 


真船恭輔の出身中学や高校はどこ?

真船恭輔選手は地元の中学で陸上部として活動して、高校は陸上の強豪校である学法石川高等学校に進みました。

学法石川高等学校
 

 

 

 

 

 

 

同期に学生長距離界のエースの東洋大学の相澤晃選手、10000Mの自己ベスト27分台を持つ明治大学の阿部弘輝選手をはじめ学生長距離界で活躍をしている選手が揃うゴールデン世代です。
その中で切磋琢磨して高校時代を過ごしており、全国高校駅伝では2年連続でアンカーを務めてチームの入賞のゴールテープをきっています。
 


真船恭輔の中学高校時代の成績は?

真船恭輔3

 

 

 

 

 

真船恭輔選手は中学では地元の中学で陸上をしていましたが、全国大会出場など目立った結果はありません。

高校時代は、高校よりトップ選手として活躍をしていた同期の阿部弘輝選手や相澤晃選手、中距離の田母神一喜選手、後輩でもある遠藤日向選手などもいるなかで、全国高校駅伝に2年次、3年次と2年連続でアンカーの7区で出場。
2年次は区間11位、3年次は区間8位の成績を残しています。

真船恭輔選手、個人としては3000SCにおいて東北高等学校陸上競技大会で優勝して、全国インターハイに出場をしています。
 


真船恭輔プロフィール

真船恭輔

 

 

 

 

 

 

【名前】真船恭輔(まふねきょうすけ)

【生年月日】1997年10月7日

【年齢】22歳

【身長・体重】173㎝・58キロ

【出身地】福島県矢吹町

【大学】東京国際大学人間社会学部人間スポーツ学科

【経歴】(中学)矢吹町立矢吹中学校→(高校)学校法人石川高等学校

【自己ベスト】5000M:14分18秒
10000M:29分27秒
ハーフマラソン:1時間03分13秒

【主な実績】
(大学2年)箱根駅伝2018予選会:個人89位
箱根駅伝2018:1区区間20位
(大学3年)箱根駅伝2019:3区区間11位(大学3年)
(大学4年)日本学生ハーフマラソン:15位
箱根駅伝2020予選会:個人73位
全日本大学駅伝2019:5区4位

真船恭輔選手は東京国際大学へ進み箱根駅伝を目指して取り組んできて、真船恭輔選手自身は2年次に初出場をしています。
初めての箱根駅伝では1区で区間20位と悔しい結果となりました。
リベンジをかけた3年次は3区で11位という結果でした。

4年次になり、チームの副将としてチームを引っ張るとともに、個人としても結果を残しています。
はじめての全日本大学駅伝では5区で4位という好成績で、一気に注目選手に躍り出ました。

箱根駅伝2020では、チームエントリーをされており、主要区間やポイントとなる区間を走ることが予想されています。
最後の箱根駅伝で最高の結果を残してくれることを期待したいと思います。
 


真船恭輔の卒業後の進路

卒業後は、競技を継続して、ニューイヤー駅伝にも出場をしている八千代工業に進んでいきます。

真船選手のオレンジ色のユニフォーム姿が見れる日も近いですね♪

箱根駅伝をステップアップして更なる活躍を期待したいと思います。
 

真船恭輔のまとめ

箱根駅伝に出場予定の東京国際大学・真船恭輔選手をご紹介しました。

  • 中学は地元の中学、高校は陸上の強豪校の学法石川高等学校出身
  • 学法石川高等学校時代の同期には、学生長距離界のエース、東洋大学の相澤晃選手や10000M27分台の自己ベストを持つ阿部弘輝選手がいる
  • 高校時代は全国高校駅伝で2年連続アンカーをつとめ入賞のゴールテープをきった
  • 大学時代は2年次に箱根駅伝に出場して1区区間20位と悔しい結果となり、3年次に3区区間11位という結果を残している
  • 大学4年次はチームの副将であり、個人でも結果を残し、最後の箱根駅伝での活躍を期待されている

最後まで読んでいただきありがとうございました。