台風4号(アイレー)2022の進路予想!アメリカ軍(米軍)とヨーロッパ中期予報センター情報も!

台風4号(アイレー)は、佐世保市付近にあって、北北東に進んでいます。このあとはだんだんと温帯低気圧に性質を変えながら西日本を東に進む予想です。九州に加えて、台風から離れている太平洋側の地域を中心に大雨に警戒が必要です。

アイレーは、米国が提案した名称で、嵐という意味です。

 

今回は、気になる台風4号の進路予想

  • ウェザーニュース
  • アメリカ軍(米軍)
  • ヨーロッパ中期予報センター情報

をまとめてみました。

 



台風4号(アイレー)2022年のウェザーニュースの予想進路図

7月5日(火)午前6時現在、ウェザーニュースの進路予想では、7月5日(火)18時には、松山市の西南西約50km

台風4号(アイレー)の予想進路
出典元:ウェザーニュース

 
北緯 33度35分/東経 132度20分)に位置し、中心気圧は1002hPa・最大風速18m/s・最大瞬間風速は25m/sと予想されています。

今後は、随時、最新の情報をご確認ください。



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台風4号(アイレー)2022のアメリカ軍(米軍)の進路予想図

7月5日(火)午前6時に発表されたアメリカ軍(米軍:黄色ライン)の進路予想図です。

この米軍情報と日本の気象庁(赤ライン)、ウエザーニュース(青ライン)の3者の予想進路図を重ねたものが以下の図となります。

台風4号(アイレー)のニュース・米国JTWC米国海・空合同台風警報センター

アメリカ軍(米軍)、気象庁、ウェザーニュースの3者ともに東よりに進む予想となっていますが、低気圧などに変化するタイミングが異なっています。ウェザーニュースでは5日(火)のうちに熱帯低気圧あるいは温帯低気圧に性質を変えながら西日本を東に進む予想ですが、気象庁は台風のまま西日本付近を通過し、米軍はさらに東日本へと進む予想となっています。



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Windy(ウィンディ)による台風4号(アイレー)の情報について

ECMWF(ヨーロッパ中期予報センター)の予報を基にしたWindyの情報です。風の動きが視覚的に見えて、便利ですね。

下の▶︎のバーの任意の場所をクリックすると、その時表示している情報(右上:現在「風」に設定:ほか雨、雷、気温、雲、波など)がピンポイントで3時間毎に最大10日分表示されます。

地図の拡大縮小も可能です。



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台風4号(アイレー)の現在・今後の勢力・速度・強さについて

7月5日(火)午前6時現在の台風4号(アイレー)の勢力・速度・強さは次のとおりです。

 

7月5日(火)午前6時の現在位置 佐世保市付近
大きさ
中心気圧 1000hPa
強さ
最大風速 18m/s
方向・速さ 北北東 20km/h
最大瞬間風速 25m/s

 

7月5日(火)18時の予報 松山市の西南西約50km
大きさ
中心気圧 1002hPa
強さ
最大風速 18m/s
方向・速さ 東 20km/h
最大瞬間風速 25m/s

 

7月6日(水)午前6時の予報 三重県尾鷲市の東南東約30km
大きさ
中心気圧 1002hPa
強さ
最大風速 18m/s
方向・速さ 東 35km/h
最大瞬間風速 25m/s

 



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2000年以降の10月台風にも要警戒!

10月は8月や9月に比べると台風の接近・上陸数が減少する一方で、大きな影響を与える台風の襲来があるという点では変わりありません。

2000年以降の記録をまとめると、10月に上陸した7個の台風はすべて上陸時に「強い」勢力を保っていました。

台風 上陸時の最大風速 大きさ・勢力
2017年21号 40m/s 超大型・強い
2014年19号 35m/s 大型・強い
2014年18号 35m/s 大型・強い
2009年18号 40m/s 大型・強い
2004年23号 40m/s 大型・強い
2004年22号 40m/s 強い
2002年21号 35m/s 強い

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台風4号(アイレー)2022の進路予想!アメリカ軍(米軍)とヨーロッパ中期予報センター情報も!のまとめ

今回の台風4号は、佐世保市付近にあって、北北東に進んでいます。このあとはだんだんと温帯低気圧に性質を変えながら西日本を東に進む予想です。九州に加えて、台風から離れている太平洋側の地域を中心に大雨に警戒が必要です。 台風4号は勢力が弱く極端に風が強まっているところないものの、台風の東側や太平洋高気圧の周囲をまわる湿った空気が流れ込むことで、太平洋側を中心に雨雲が発達しやすくなっています。深夜に高知県西部では線状降水帯が形成され、同じようなところで非常に激しい雨が降り続きました。 この湿った空気と、台風もしくは台風から変わる低気圧の影響で明日6日(水)の昼頃にかけて、多いところでは200mmを超える雨が予想されています。土砂災害の発生に厳重に警戒し、河川増水や氾濫、激しい雨による低い土地の浸水や道路冠水などに警戒が必要です。 こまめに最新の気象情報を確認してください。

 
最後までご覧いただきありがとうございました。